「咬まれるのは痛いんだ!」子犬に『教育的指導』をしていた猫 そして数年後『犬と猫どっちも飼ってると』
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

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- 出典
- @hidekiccan
『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。
天使な犬とツンデレな猫との生活を漫画に描いて、自身のTwitterに投稿しています。
『咬みニュケーションが毎日たのしい』
犬がまだ小さく、加減が分からず『マジ咬み』をしていたころのお話。
咬まれた猫は「咬まれるのは痛いんだ!」と、子犬に教育的指導をしていました。
教育的指導……ではなかった…?
「咬まれたから、やりかえした…それだけだ」
もしや、そんな気持ちで子犬を咬んでいたのでしょうか。さすがお猫様です…。
松本ひで吉さんの作品はコチラからどうぞ!
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
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[文・構成/grape編集部]