subculture

「咬まれるのは痛いんだ!」子犬に『教育的指導』をしていた猫 そして数年後『犬と猫どっちも飼ってると』

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。

天使な犬とツンデレな猫との生活を漫画に描いて、自身のTwitterに投稿しています。

『咬みニュケーションが毎日たのしい』

犬がまだ小さく、加減が分からず『マジ咬み』をしていたころのお話。

咬まれた猫は「咬まれるのは痛いんだ!」と、子犬に教育的指導をしていました。

教育的指導……ではなかった…?

「咬まれたから、やりかえした…それだけだ」

もしや、そんな気持ちで子犬を咬んでいたのでしょうか。さすがお猫様です…。

松本ひで吉さんの作品はコチラからどうぞ!

また、講談社の少女漫画誌『なかよし』では、『ねこ色保健室』が好評連載中です!

コミックス第1巻にはなんと、『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズの描きおろしもたっぷり収録されています。

ねこ色保健室(1) (ワイドKC)

ねこ色保健室(1) (ワイドKC)

松本 ひで吉
2,711円(04/21 06:00時点)
Amazonの情報を掲載しています
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC)

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC)

松本 ひで吉
935円(04/21 01:01時点)
Amazonの情報を掲載しています

[文・構成/grape編集部]

漫画

子供の高熱で、スーパーのパートを当日欠勤することに 3日後に謝罪すると同僚は?子供が熱を出し、仕事を欠勤することに。3日も休んでしまい、職場で謝罪をすると?

キュルZさんの漫画

飼い主が取り出したのは…? 猫の態度が急変したワケに「吹き出した」「分かりやす」実体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちの創作漫画を描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さんの作品を紹介。ご機嫌だったキュルガのテンションが『急降下』してしまったワケが…?

出典
@hidekiccan

Share Post LINE はてな コメント

page
top