「咬まれるのは痛いんだ!」子犬に『教育的指導』をしていた猫 そして数年後『犬と猫どっちも飼ってると』
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。
- 出典
- @hidekiccan
『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。
天使な犬とツンデレな猫との生活を漫画に描いて、自身のTwitterに投稿しています。
『咬みニュケーションが毎日たのしい』
犬がまだ小さく、加減が分からず『マジ咬み』をしていたころのお話。
咬まれた猫は「咬まれるのは痛いんだ!」と、子犬に教育的指導をしていました。
教育的指導……ではなかった…?
「咬まれたから、やりかえした…それだけだ」
もしや、そんな気持ちで子犬を咬んでいたのでしょうか。さすがお猫様です…。
松本ひで吉さんの作品はコチラからどうぞ!
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
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コミックス第1巻にはなんと、『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズの描きおろしもたっぷり収録されています。
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[文・構成/grape編集部]