大学准教授の父が嫉妬? 2歳の息子の発想が「天才だ!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @wada_yutaka
千葉工大の准教授であり、ロケットの研究をしている和田豊(@wada_yutaka)さん。2歳の息子さんのお父さんでもあります。
ある日、プラレールで遊ぶ息子さんを見た和田さんは、発想に嫉妬をしてしまうことに。なぜなら、息子さんはお父さんも思い浮かばないような斬新な方法で遊んでいたのです。
公開されている動画を、ぜひご覧ください。
1本のプラレールに、2つの列車を走らせている!!!
内側と外側にそれぞれスピードの違う列車をセットし、円状のプラレールの上を同時に走らせているのです。
「1本のプラレールに、列車は1つ」という先入観を持たず、どうしたら2つの列車を同時に走らせることができるのか…そんなことを必死に考えたのでしょう。
2歳の息子さんの柔軟な発想に、「ちょっと嫉妬」と語る和田さんの気持ちがよく分かります。
この動画が公開されると、「将来が楽しみですね」という多くのコメントが殺到します。
2歳というと、まだ赤ちゃんっぽい部分も残る乳幼児。それでも大人も想像できないような発想ができるのです。
「子どもの考えることだから」ではなく、「子どもが思いついたことだからこそ」と考えなければいけない…そんなことを感じさせてくれる素晴らしい発想力ですね!
[文・構成/grape編集部]