織田信成、豪華なWith Bと共にブルゾンちえみ風ショット
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
2006年のトリノオリンピックで、当時としては日本人初となる金メダルを獲得したプロフィギュアスケーターの荒川静香さん。
現在は日本スケート連盟の副会長を務めるほか、スケート解説者やオリンピックキャスターとして、幅広く活躍しています。
そんな荒川さんが、いま話題の『ブルゾンちえみ風ショット』に挑戦し話題を呼んでいます。
しかも、後ろに従えているWith Bが豪華なんです!
細胞レベルでスケート、してる?
「細胞レベルでスケート、してる?」とメッセーを添えて公開された1枚。そこに写っていたのは…。
艶やかなポーズをとる荒川さんと、2006年トリノオリンピック男子シングル金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ選手がそろっているではありませんか…!
フィギュアスケート界のレジェンド2人が、ブルゾンちえみ風ショットに挑戦すると、一体誰が想像したことでしょう。
豪華すぎる1枚は多くの人を驚かせ、ついにはブルゾンちえみさん本人がコメントするほどの話題を呼びました
以前と変わらない美しさを保つ荒川さんもさることながら、ロシアの貴公子とまで呼ばれたプルシェンコさんが写っていることにも驚く今回の1枚。
心なしか織田さんの表情も緊張気味に見え、レジェンド2人のオーラはかなりのものだったと想像できます…!
[文・構成/grape編集部]