息子のイラストを元に、プロのパパが本気で描いたらスゴイのができた! Part5
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
日本でアニメクリエーターとして活躍するフランス人のロマン・トマ(@Thomasintokyo)さん。
日本のアニメやゲームに影響を受けて2003年に来日し、現在はアニメ『マクロスΔ』やゲーム『大逆転裁判』の世界観をデザインするなど、さまざまな分野で活躍するクリエイターです。
そんなロマンさんが、2人の息子の描いたイラストを原案にキャラクターを生み出したところ、大人気に!
半年の間に生み出されたキャラクターは、20体以上になりました。
そして今回は第5弾!
子どもたちの考えたキャラクターが、パパの手でかっこいいキャラクターに変身します!
親子デザイン工房
ブーメランボット
親子デザイン工房 (No.22) ブーメランボット
原案:次男 イラスト:パパ
スカルオイッド
親子デザイン工房 (No.23) スカルオイッド
原案:長男 イラスト:パパ
『親子デザイン工房』として家族でイラストを描くようになってから、長男には夢ができたそうです。
それは、「将来、お父さんより有名なアニメーションクリエイターになる」こと。
次のページでは未来のクリエイターの最新作を紹介!