カシオの『余り計算電卓 MP-12R』で「商と余り」が一発表示
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カシオ計算機が、余りのある割り算に適した電卓『余り計算電卓 MP-12R』を発売します。
カシオ計算機は、これまでにも飲食店などで安心して使える防水・防塵の電卓や、測量計算プログラムを搭載し、耐衝撃・防水・防塵性能を備えた、土木測量専業電卓など、幅広い電卓を開発してきました。
今回の電卓は、調剤薬局や物流倉庫など、余り計算が必要な業務に威力を発揮しそうです。
「余りはいくつ?」をその場で解決できる
いままでの電卓では、整数で割り切れず余りがある場合でも、小数点以下まで計算した答えを表示していました。
「0.166…」という答えを見ても、実際に何個余るのかを頭の中で逆算する必要があり、現場での計算に手間がかかっていたようです。
しかし、『余り計算電卓 MP-12R』では、搭載された『÷余り』キーを押すことで、整数で割り算の答えを表示し、余りも同時に出せます。
「商」と「余り」が一度に画面に表示されるため、計算結果をそのまま作業に反映できます。
計算例
例えば、「218個の荷物を1ダース単位(12個)で段ボールに梱包した場合、いくつ余るのか」を計算。
18個の段ボールができ、2個余ることがひと目で分かります。
従来の電卓なら「218÷12=18.166…」と表示されるところを、この電卓なら「18余り2」と直接表示してくれます。
整数だけでなく小数の余り計算にも対応
また、整数の余り計算だけでなく、小数の余り計算も可能なので、幅広い用途に使用可能です。
調剤薬局での薬の分包計算や、物流現場での梱包数の割り出しなど、余りを正確に把握したい場面で活躍しそうですね。
余り計算が必要になる職種や、もっと作業効率を上げたい職場で重宝されそうです。
余り計算電卓 MP-12R
価格:オープン
発売日:2017年7月21日
[文・構成/grape編集部]