「自撮りは信じちゃダメよ!」 自ら体をはって証明する女性が話題に
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- saggysara
フィンランドに住む20歳のサラさんは、Instagramに自撮りを投稿しています。
普通の女性であるサラさんに12万人以上のフォロワーがいる理由は、投稿される『自撮り』にありました。
「自撮りは信じちゃダメ!」ポージングの重要性が分かる写真
では早速、サラさんが投稿した自撮りをご覧ください。
左側には『現実』、右側には『Instagram』と書かれています。
そう、一見スタイルが全然違うように感じますが、これらは同一人物なのです!
サラさんは、自らの身体で『写真は努力次第で化けられる!』ということを伝えています。
ポーズとライティングはとっても大切!
ただ立っているだけではなく、腰を反らせてくびれを作ったり、お腹を斜めにしたり…それだけで、こんなにも変わるのです!
もちろん、写真の加工は一切していません。ちょっとした工夫でこんなにも変わるだなんて、驚きのひと言です!
「自撮りが信用できなくなった…」とガッカリする人もいるかもしれませんが、逆に「自分も、自撮りで化けられるのでは!?」とプラス思考になってみてはいかがでしょうか。
「どんなサイズの服を着ていても、『美しさ』は作れます。
なによりも大切なのは、あなたが自分の身体に自信を持つことです!」
サラさんは、投稿でそのようにコメントしています。
ありのままの自分を『いかに魅力的に見せるか』…サラさんが一番伝えたいのは、きっとそのことなのでしょう。
[文・構成/grape編集部]