高校教師の『本当にあった怖い話』 生徒が連呼する、謎の言葉に戦慄!
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『鬼滅』を見に行くことになった、高校生息子 『6時間前』に家を出た理由とは?『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』に関するエピソードをXに投稿したのは、高校2年生の息子さんを育てる、母親の、@29327703Mさんです。

小1息子「算数1500点だった!」 渡されたテストを見ると?「素敵」「先生の鑑」ある日、母親の𝗒𝗎𝗄𝖺(r_mom.y)さんは、小学1年生の息子さんから、「算数のプリント1500点だった!」といわれたといいます。 𝗒𝗎𝗄𝖺さんは「ふざけて盛っているな?」と思ったそうですが、渡されたテストを見てみると…?
- 出典
- @_Smitter2






「うちの学校であった話なんだけど…」
ある日、学生時代の同級生と集まっていた、すれみ(@_Smitter2)さん。
ひょんなことから『怖い話をする』という流れになり、高校教師をしている友人が深刻な表情で語り始めました。
高校教師が体験した『本当にあった怖い話』
友人が語り始めたのは、授業中に生徒たちが発する『謎の言葉』の話。
まったく意味が分からず、生徒たちが連呼している『謎の言葉』の意味を聞くと…。
なん…だと…。
ここ数年、学生がLINEなどで使用している「りょ(了解)」に続き、新たな略語が誕生しているとは…。しかも、その生徒たちによると「りょは古い」というのです。
「りょ」ですら理解できていな大人からすると、「じゅ」には驚かざるを得ません…。
どうやらまだ「じゅ」の知名度は高くないようですが、「じゅ」以外の『謎の言葉』や『謎の行動』が流行っている学校もあるようです。
ジェネレーションギャップや若者語に負けず、先生たちは日々奮闘しているのでしょうか…。
この漫画を描いたすれみさんは、Twitterやブログにさまざまな「あるある」を投稿しています。気になる人は、ぜひご覧ください!
【すれみ】
ブログ:すれみの暇人日記
Twitter:@_Smitter2
[文・構成/grape編集部]