「まずは、風呂に入れ!」その『ひと言アドバイス』が心に響く
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
- 出典
- @koikekazuo
漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんが、「本当にしんどい時は、どうしたらよいのか」を自身のTwitterに投稿。
多くの共感を得ています。
まず、始めに…!
仕事や人間関係、日常生活などで落ち込んでしまったり、しんどくなったりすることは、誰にでもあるもの。
そういった時「何から手を付けたらいいのか」を悩んでしまうことがあります。
そんな時、小池さんがあることを「一番にしよう」とアドバイスをしています。
それは…。
まずは、風呂に入ること。
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つらい時になぜ、風呂に入ることを勧めるのか…そこにはこんな理由がありました。
風呂に入ってきれいになる。
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飯を食べて外に出られるようになる。
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外に出たついでに、身の回りの買い物ができる。
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そうすると部屋を片付けたくなってくる。
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部屋を片付けたら、友達も呼べる!
風呂に入ることで、よい循環が生まれるというのです。
小池さんのアドバイスを読んだ人からは、このような声が上がっていました。
人それぞれ、元気を出す方法やタイミングは違うもの。
とはいえ、しんどい時に元気を出す1つの方法として、「まずは、風呂に入る」ということを、覚えておくのもよさそうです。
[文・構成/grape編集部]