モテ男と非モテ男の青春物語のオチに、意見が分かれる「これはどっちの意味だ?」

By - grape編集部  公開:  更新:

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イケメンではないけれどモテるコータ先輩と、イケメンだけどモテないユキヒロの青春を描いた、漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんの『モテ男と非モテの青春物語』。

ラストの先輩の心情をどう解釈すればいいのか…と話題になっています。

これはどっちだ!?

コータ先輩が見つめる「絶対に手に入らないもの」とは

いつも女性に囲まれ、モテモテのコータ先輩が「絶対に手に入らないもの」と見つめるユキヒロの後ろ姿。

コータ先輩はイケメンではないものの、その人柄や雰囲気で女性に人気があります。一方のユキヒロは、整った顔立ちを持ちながらも女性との関係がうまくいかない、対照的な存在として描かれています。

「生まれ付いての容姿が手に入らない」と考えているのか、「ユキヒロのことが手に入らない」と考えているのか…コータ先輩の本心はどちらなのでしょうか。

漫画のラストを見て、さまざまな解釈が投稿されました。

・容姿は美容整形でもなんとかなるから、やはり望んでも手に入らないものって…。

・BL(ボーイズラブ)にも取れるけど、流れを考えると容姿のほうでしょう。

・『自分の話を聞いてくれる人』が欲しいのかと思いました。

作者があえて「断定を避けた」理由

ちなみに、横山さんは「解釈が結構割れているので、断定はあえて避けます」とのこと。

「容姿への羨望」「ユキヒロへの感情」「自分の話を聞いてくれる存在」と、読者によって受け取り方が異なるラストシーンです。作者自身がその解釈を読者に委ねているため、どの読み方も作品の一部として成立しているようです。

切なさを感じるラストの答えは一体…真相を考えながら、もう一度読んでみてくださいね!

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[文・構成/grape編集部]

妻「学校から集金がきたんだけど」 夫が頭を抱えた理由に、共感の嵐!漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんが描いた漫画『保護者あるある』。たくさんの親から共感のコメントが相次いでいます。

電車で『親の苦労』を知ったシングルファーザー 心に抱いた決意とは妻に逃げられ、突然シングルファーザーになった男性。いままで目を背けてきた育児と向き合い、『決意』を抱きました。

出典
@yokoyama_bancho

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