犬にお手を教えたら失敗! ま、可愛いからオッケー!
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
シベリアン・ハスキーの文太くん(@pupipupi_pupipi)による、可愛らしい『お手』をご紹介します。
『お手』といえば、犬が飼い主に教わる定番のしつけ。飼い主さんの手のひらに、片方の前足をちょんと乗せる…というものです。
文太君も『お手』はできるのですが、ちょっぴり普通のやりかたとは違うのだとか。
では、早速文太くん流の『お手』をご覧ください。
元気いっぱいで、『お手』!…ただし、両前足で!
これでは『お手』ではない気がしますが…可愛らしいので問題ありません!
とはいえ、普通の『お手』もできます。5回に1回は、なぜ両前足になってしまうのだそうです。
もしかすると、飼い主さんが好きすぎるあまり、時々テンションが上がりすぎてしまうのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]