犬にお手を教えたら失敗! ま、可愛いからオッケー!
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夜の散歩で映えた“ピカピカ首輪”をつけた犬 その表情に癒やしが止まらない柴犬のそらまめくんと暮らす、飼い主(@soramame_inu)さんは、愛犬と公園を散歩していた時の様子をXに投稿しました。 周囲が暗かったため、愛犬の表情を見るために、飼い主さんがカメラの明度を上げて撮影すると…。

「ごはんはまだですか?」無表情で訴える柴犬 その顔が『プレゼンを聞く上司』にそっくりと話題柴犬のジャンヌちゃんが浮かべた、部下のプレゼンテーションに耳を傾ける上司のような表情が、Xで大きな反響を呼びました。飼い主(@shibainu_Jeanne)さんの投稿を紹介します。
シベリアン・ハスキーの文太くん(@pupipupi_pupipi)による、可愛らしい『お手』をご紹介します。
『お手』といえば、犬が飼い主に教わる定番のしつけ。飼い主さんの手のひらに、片方の前足をちょんと乗せる…というものです。
文太君も『お手』はできるのですが、ちょっぴり普通のやりかたとは違うのだとか。
では、早速文太くん流の『お手』をご覧ください。
元気いっぱいで、『お手』!…ただし、両前足で!
これでは『お手』ではない気がしますが…可愛らしいので問題ありません!
とはいえ、普通の『お手』もできます。5回に1回は、なぜ両前足になってしまうのだそうです。
もしかすると、飼い主さんが好きすぎるあまり、時々テンションが上がりすぎてしまうのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]