「夫を飲み会に取らないで」母親の怒りの投稿に「いいね!」
公開: 更新:
混ぜて冷やすだけ! 簡単おやつに「2倍量で作った」「食べたい」朝食や小腹がすいた時などにピッタリのヨーグルト。そのまま食べてもおいしいですが、手作りのスイーツレシピで使われることも多いですよね。 簡単レシピ研究家の、まるみキッチン(
塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
- 出典
- @u_mi__u_shi
次男が誕生して、育児に忙しい母親の『うみうし』(@u_mi__u_shi)さん。
会社の『出産祝い』に物申した投稿が、たくさんの共感を得ています。
1種類しかないの?会社の祝い方
ある日、夫から、こんな連絡が『うみうし』さんに届きました。
出産祝いの飲み会に行ってきていい?
そんな連絡を受けて、『うみうし』さんは自身の心境をTwitterに投稿しました。
世の中の皆様、お願いですから出産祝いと称して産まれて間もない赤子の父を飲み会に誘わないでください。
本来祝われるはずの奥様の心が死んで、祝いが呪いにかわります。
そんな『うみうし』さんの訴えに、12万もの「いいね!」が付きました。
お祝いごとがあると、飲み会を選ぶ会社に疑問を抱く人がたくさんいたのでしょう。
きっと楽しい!お祝いのバリエーション
お祝いの仕方なら、夜の飲み会以外にも、さまざまな方法があります。『うみうし』さんは、お昼のランチ、おやつ時間のケーキパーティ、またはプレゼントを送るだけ、胴上げなどの提案を上げました。
その中から選ばれたのは、なかなかできない体験でした。
飲み会がなくなる代わりに、夫は胴上げをしてもらうことになりました!
この出来事に、「よかったですね!」「飲み会より思い出に残るお祝いになりましたね」「彼が自分から胴上げに変えてもらったなら、花丸」など、たくさんのコメントが寄せられています。
出産祝いは、子どもが誕生した夫婦2人に贈るもの。父親だけでなく、母親も喜ぶ方法で祝ってあげるのが、本当のお祝いですよね!
最後に、「もし世の夫たちが、妻に『飲み会に行ってきてもいいよ』といわれた時には、どうすればいいのか」をご紹介します。
2017年12月追記
胴上げは命の危険があるため、後日中止となったそうです。
[文・構成/grape編集部]