「百万本のバラが鼻の中に!?」香りのする目薬を点してみた結果
公開: 更新:


トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。

「価格も機能も大満足」「安いから買ったけど大成功だった」 『アシックス』のランニングシューズがAmazonセールに登場!2025年8月22日(金)から、Amazonのお買い得なイベント『Fashion×秋のお出かけタイムセール祭り』がスタート! 秋の行楽やお出かけにぴったりのアイテムから、残暑に活躍するアイテムまで、さまざまな商品がお買い...
バラの香りがするという目薬『Beauteye(ボーティエ)』。
2013年から発売されているものですが、「百万本のバラを鼻に詰め込まれたみたい」という投稿と共に、改めて注目を集めています。
どれほどのバラの香り?
「鼻の奥でバラが咲いたかのよう」といった声も上がっている目薬ですが、実際はどれほどの香りなのでしょうか。
開けてみると目薬というよりも、香水が入っている瓶のような形。可愛らしい見た目も人気のようです。
点す前に香りを確かめてみると、ほのかにバラの香りが漂っています。
「バラ園が目の奥に生まれるのでは!」と高まる期待を胸に、ひと点ししてみると…。
おや…あまり感じない。
もうひと点ししてみるも…変わらず。
grape編集部員の数名にも試してもらったところ、このような反応が返ってきました。
・ほのかに香っているかな。
・点す前のほうが香りを感じる。
・点した瞬間にバラの香りが分かった。
どうやらバラの香りの感じかたは、人それぞれのようです。
ネット上でも感じかたは異なるようで「ほのかな香り」という人もいれば、「しばらくバラの香りが残って、いい気分」と意見が分かれていました。
バラの香りの感じかたは個人で変わるようですが、ちょっとした気分転換に使うと疲れた目と心を癒してくれそうです。また、見た目がとても可愛らしいので、持ち物でテンションを上げたい人にはピッタリかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]