魔法は本当にあった 雨の日の『東京ディズニーランド』での3枚に心奪われる
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @kah05disney
1983年、アメリカ以外の国では初となるディズニーのテーマパーク『東京ディズニーランド』がオープンしました。
記念すべきオープンの日の午前中は、あいにくの雨。
しかし、外国のような雰囲気や、ディズニー作品のキャラクターたちによるグリーティング、きらびやかなパレードは多くの人の心をひき、多くの人が訪れました。
雨の日の『東京ディズニーランド』、幻想的な光景に心奪われる
時は流れ2018年、東京ディズニーランドは開園35周年を迎えました。
2001年には新たなテーマパーク『東京ディズニーシー』も加わり、『東京ディズニーリゾート』としてますますの賑わいを見せています。
雨の日に東京ディズニーランドを訪れた、kaho(@kah05disney)さん。撮影した3枚の写真に、ネット上で多くの反響が上がっています。
水たまりに映るのは、ライトアップで光り輝く夜のワールドバザール。
たくさんのライトアップが水たまりに反射する光景は、まるで鏡にうつっているようです。
これらの写真を見た人からは、「万華鏡みたい!」「魔法のよう…」といったコメントが多数寄せられています。
テーマパークへ遊びに来た日に雨が降ると、「せっかくの日なのに…」とガッカリしてしまう人も多いことでしょう。
ですが、そんな日は少し足元を見てみてはいかがでしょうか。そこには、いつもとは違った魅力を放つ『夢の国』がうつっているはずです!
[文・構成/grape編集部]