魔法は本当にあった 雨の日の『東京ディズニーランド』での3枚に心奪われる
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kah05disney
1983年、アメリカ以外の国では初となるディズニーのテーマパーク『東京ディズニーランド』がオープンしました。
記念すべきオープンの日の午前中は、あいにくの雨。
しかし、外国のような雰囲気や、ディズニー作品のキャラクターたちによるグリーティング、きらびやかなパレードは多くの人の心をひき、多くの人が訪れました。
雨の日の『東京ディズニーランド』、幻想的な光景に心奪われる
時は流れ2018年、東京ディズニーランドは開園35周年を迎えました。
2001年には新たなテーマパーク『東京ディズニーシー』も加わり、『東京ディズニーリゾート』としてますますの賑わいを見せています。
雨の日に東京ディズニーランドを訪れた、kaho(@kah05disney)さん。撮影した3枚の写真に、ネット上で多くの反響が上がっています。
水たまりに映るのは、ライトアップで光り輝く夜のワールドバザール。
たくさんのライトアップが水たまりに反射する光景は、まるで鏡にうつっているようです。
これらの写真を見た人からは、「万華鏡みたい!」「魔法のよう…」といったコメントが多数寄せられています。
テーマパークへ遊びに来た日に雨が降ると、「せっかくの日なのに…」とガッカリしてしまう人も多いことでしょう。
ですが、そんな日は少し足元を見てみてはいかがでしょうか。そこには、いつもとは違った魅力を放つ『夢の国』がうつっているはずです!
[文・構成/grape編集部]