魔法は本当にあった 雨の日の『東京ディズニーランド』での3枚に心奪われる
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @kah05disney
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
1983年、アメリカ以外の国では初となるディズニーのテーマパーク『東京ディズニーランド』がオープンしました。
記念すべきオープンの日の午前中は、あいにくの雨。
しかし、外国のような雰囲気や、ディズニー作品のキャラクターたちによるグリーティング、きらびやかなパレードは多くの人の心をひき、多くの人が訪れました。
雨の日の『東京ディズニーランド』、幻想的な光景に心奪われる
時は流れ2018年、東京ディズニーランドは開園35周年を迎えました。
2001年には新たなテーマパーク『東京ディズニーシー』も加わり、『東京ディズニーリゾート』としてますますの賑わいを見せています。
雨の日に東京ディズニーランドを訪れた、kaho(@kah05disney)さん。撮影した3枚の写真に、ネット上で多くの反響が上がっています。
水たまりに映るのは、ライトアップで光り輝く夜のワールドバザール。
たくさんのライトアップが水たまりに反射する光景は、まるで鏡にうつっているようです。
これらの写真を見た人からは、「万華鏡みたい!」「魔法のよう…」といったコメントが多数寄せられています。
テーマパークへ遊びに来た日に雨が降ると、「せっかくの日なのに…」とガッカリしてしまう人も多いことでしょう。
ですが、そんな日は少し足元を見てみてはいかがでしょうか。そこには、いつもとは違った魅力を放つ『夢の国』がうつっているはずです!
[文・構成/grape編集部]