「ちょっとかわいそう」 悪質タックル問題でマツコが持論を展開
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- 出典
- 5時に夢中!
日本大学(以下、日大)・アメリカンフットボール(以下、アメフト)の選手による、悪質なタックル問題。
会見で明快な回答をした加害選手と比べ、お粗末な会見ばかりを開く日大に、ネット上では多くのバッシングの声が上がっています。
その様子を見て、マツコ・デラックスさんが2018年5月28日に放送されたバラエティ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)で持論を展開しました。
悪質タックル問題とは無関係の学生が多くいるにも関わらず、ひとくくりで日大がバッシングを受けていることに、マツコさんは同情を示していました。
しかし、その半面で何かに属することのリスクについても言及しています。
さらに学生たちにも大学に所属する自覚を持って、声を上げるべきだと持論を展開しました。
マツコ・デラックスさんの意見に、ネット上では「日大だからとアメフト以外が叩かれるのは違うよね」「同情はするけど、身から出たさびだよ」と、賛否の声が上がっていました。
日大が今後、どのような対応を見せるかによってイメージは変わるかもしれません。
せめて、関係のない学生にはこれ以上迷惑をかけないように、誠意ある対応をお願いしたいですね。
[文・構成/grape編集部]