「なぜ、それを引き継いだ…」取引先の担当者が退職 後任に挨拶に行くと
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
会社を退職することになった場合、後任の担当者に業務を引き継ぎするのは最低限のマナーです。
ところが、必要な引き継ぎがなされていないケースは少なくないようで…。
全日本直帰したい組合(@Chokki_Shitai)さんがTwitterに投稿したのは、あ然としてしまうようなエピソードでした。
取引先の担当者が退職 後任者に挨拶に行ったら…
取引先の担当者が退職し、投稿者さんは後任者に挨拶をしに行きます。
そこで投稿者さんが知ったのは、必要な引き継ぎがなされていなかった事実。
さらに、「なぜ!?」とツッコミたくなるような引き継ぎ事項があったようなのです。
イタリア南部で野犬に襲われたエピソード以外、何も引き継ぎされていなかった。
※写真はイメージ
ほかに業務上で引き継ぎすべきことがあったはずなのですが…。
「なんで、そこ!?」とツッコまずにはいられません!
しかし、「イタリア南部で野犬に襲われた」というワードは破壊力バツグン。確かに、それを伝えたくなる気持ちも分からなくもありません…。
[文・構成/grape編集部]