「なぜ、それを引き継いだ…」取引先の担当者が退職 後任に挨拶に行くと
公開: 更新:

※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
会社を退職することになった場合、後任の担当者に業務を引き継ぎするのは最低限のマナーです。
ところが、必要な引き継ぎがなされていないケースは少なくないようで…。
全日本直帰したい組合(@Chokki_Shitai)さんがTwitterに投稿したのは、あ然としてしまうようなエピソードでした。
取引先の担当者が退職 後任者に挨拶に行ったら…
取引先の担当者が退職し、投稿者さんは後任者に挨拶をしに行きます。
そこで投稿者さんが知ったのは、必要な引き継ぎがなされていなかった事実。
さらに、「なぜ!?」とツッコミたくなるような引き継ぎ事項があったようなのです。
イタリア南部で野犬に襲われたエピソード以外、何も引き継ぎされていなかった。
※写真はイメージ
ほかに業務上で引き継ぎすべきことがあったはずなのですが…。
「なんで、そこ!?」とツッコまずにはいられません!
しかし、「イタリア南部で野犬に襲われた」というワードは破壊力バツグン。確かに、それを伝えたくなる気持ちも分からなくもありません…。
[文・構成/grape編集部]