「なぜ、それを引き継いだ…」取引先の担当者が退職 後任に挨拶に行くと
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
会社を退職することになった場合、後任の担当者に業務を引き継ぎするのは最低限のマナーです。
ところが、必要な引き継ぎがなされていないケースは少なくないようで…。
全日本直帰したい組合(@Chokki_Shitai)さんがTwitterに投稿したのは、あ然としてしまうようなエピソードでした。
取引先の担当者が退職 後任者に挨拶に行ったら…
取引先の担当者が退職し、投稿者さんは後任者に挨拶をしに行きます。
そこで投稿者さんが知ったのは、必要な引き継ぎがなされていなかった事実。
さらに、「なぜ!?」とツッコミたくなるような引き継ぎ事項があったようなのです。
イタリア南部で野犬に襲われたエピソード以外、何も引き継ぎされていなかった。
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ほかに業務上で引き継ぎすべきことがあったはずなのですが…。
「なんで、そこ!?」とツッコまずにはいられません!
しかし、「イタリア南部で野犬に襲われた」というワードは破壊力バツグン。確かに、それを伝えたくなる気持ちも分からなくもありません…。
[文・構成/grape編集部]