新幹線で泣き叫ぶ子ども 「うるさい」と思っていた人が『ある経験』をすると By - grape編集部 公開:2018-06-11 更新:2018-06-11 子育て Share Post LINE はてな コメント 発泡スチロールがすれる音や黒板をひっかく音が「大嫌い」という平八(@heihachi083)さん。同じように子どもの泣き声が大嫌いでした。 しかし、2歳の甥っ子と一緒に住み、育児を手伝うようになってからは、子育ての苦労も理解できて慣れたのだそうです。 そんな『元』子ども嫌いだった平八さんが、子育てに感じたことなどを漫画にして投稿。共感の声が上がりました。 ゆるい目で見守ろう 元子ども嫌いが思うこと – おばバカ日誌 https://t.co/xmOR0FhP2a pic.twitter.com/fvqqZLIaC0— 平八@おばバカ日誌 (@heihachi083) 2018年6月11日 子どもが嫌いな人にとっては、泣き声を聞くだけでストレスが溜まるかもしれません。 ただ、そういった場合でも周りがイライラせずに、余裕を持って見守ることで、お互いによい環境を作ることができると、平八さんは感じたそうです。 平八さんの漫画を読んで、共感の声が上がっていました。 ・同じく、独身時代子どもが大嫌いでした。でも娘が生まれ、親の苦労と子どもの可愛さを知り、うるさい子を微笑ましく見ていられるようになりました。 ・子どもがいる、いないに関わらず、大人の子どもへの関わりかたに感銘を受けました。 イラッとしたら、保護者の苦労を考える…子どもがいてもいなくても、そんな思いやりを1つ持つだけで、もっと暮らしやすい世の中になるのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @heihachi083 Share Post LINE はてな コメント
発泡スチロールがすれる音や黒板をひっかく音が「大嫌い」という平八(@heihachi083)さん。同じように子どもの泣き声が大嫌いでした。
しかし、2歳の甥っ子と一緒に住み、育児を手伝うようになってからは、子育ての苦労も理解できて慣れたのだそうです。
そんな『元』子ども嫌いだった平八さんが、子育てに感じたことなどを漫画にして投稿。共感の声が上がりました。
ゆるい目で見守ろう
子どもが嫌いな人にとっては、泣き声を聞くだけでストレスが溜まるかもしれません。
ただ、そういった場合でも周りがイライラせずに、余裕を持って見守ることで、お互いによい環境を作ることができると、平八さんは感じたそうです。
平八さんの漫画を読んで、共感の声が上がっていました。
・同じく、独身時代子どもが大嫌いでした。でも娘が生まれ、親の苦労と子どもの可愛さを知り、うるさい子を微笑ましく見ていられるようになりました。
・子どもがいる、いないに関わらず、大人の子どもへの関わりかたに感銘を受けました。
イラッとしたら、保護者の苦労を考える…子どもがいてもいなくても、そんな思いやりを1つ持つだけで、もっと暮らしやすい世の中になるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]