必死に離乳食を作るパパを襲った『悲劇』 共感の声とアドバイスが続々!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
妻や1歳になる息子さんとの日常を漫画で描いている、パパ頭(@nonnyakonyako)さん。
父親として育児を頑張っているパパ頭さんですが、『あること』で頭を悩ませているといいます。
それは…子育てで避けては通れない離乳食作り。レシピ本を見ながら、必死に料理をするパパ頭さんですが…。
息子さんによる、無慈悲な一撃でとどめ!
手間暇かけて頑張って作った料理を、一瞬で台無しになれた時のショックは大きいですよね。
子どもは悪くないと分かっていても、「が、頑張って作ったのに…!」と床に崩れ落ちそうになってしまうものです…。
離乳食作りに苦戦するパパ頭さんに、たくさんの親御さんからアドバイスが寄せられています。
・「1週間ぶんを一気に作って、冷凍で保存」派
・「市販の離乳食で対応」派
・「レシピに頼りすぎず、もっとおおざっぱにやる」派
やはり、ある程度作り置きをしておいて、使う時に解凍する…という人が多いようです。
アドバイスの中には「子育てはうまく手を抜くもの」というコメントも。
完璧を求めた結果、子育てに疲れ果ててしまっては元も子もありません。いろいろチャレンジしていくうちに、ちょうどいい『手抜き』を覚えるものです。
市販の離乳食も味や栄養バランスが考慮されていますし、忙しい時は無理をせず、積極的に活用したいですね!
[文・構成/grape編集部]