「ヒドすぎ」「いや、仕方ない」コンビニ店員の無神経な行動に、おじさんマジギレ!
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- 出典
日用品から食料品まで、さまざまな物がそろうコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。日々、多くの人が利用しています。
ある日、そんなコンビニを訪れた40代男性。
※写真はイメージ
40代男性の目的は弁当。
すでにランチタイムを過ぎた時間帯だったため、選択肢が豊富とはいえませんでしたが、残っている中から弁当を選び、レジへと向かいます。
この時、レジは無人。店員はレジ横で販売している揚げ物の調理をしていました。
すみません!
40代男性が声をかけると、「お待たせしました」と店員がやって来ます。
そして…。
※写真はイメージ
そのまま弁当を手に取り、レジを打ち始めたのです。
この様子を見ていた40代男性は、こう思ったといいます。
(手、洗わないんだ…)
揚げ物の調理から、手を洗わずにレジ打ちをして現金を扱った店員の振る舞いに違和感を覚えたのです。
店員に指摘することなく、店を後にした40代男性は、この時のことをこう話します。
気にしすぎなんでしょうか。個人的にいい気分ではありませんでした。
同僚に話したところ「気にしすぎ」という人もいれば、「それはヒドいね」という人もいて…。
人によって印象が真逆なんだな、と思いました。
ちなみに、その店員は現金を触った後、手を洗わずにそのまま揚げ物の調理に戻っていました…。
衛生観念は人によって異なります。
店には、しっかりとしたルールがあるはずですが、店員によっては「まあ、いいか」と無視をしてしまうこともあるのでしょう。
「細かいことを気にするな」という同僚の意見も理解はできますが、現金を触った後に揚げ物の調理をするのは「さすがに…」という気も。
40代男性は、この出来事以降、このコンビニを利用することを止めてしまったそうです…。
[文・構成/grape編集部]