「東京駅で、Suicaを落とした人はいませんか」想像の斜め上を行くオチに、腹筋崩壊!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
多くの人が利用する東京駅。日本全国にある駅の起点ともいうべき、大きな駅です。
当然、利用者も多く、いつも人でごった返しています。
そんな東京駅で見つかった、あり得ない落とし物。Twitterが騒然となっているというのですが…。
落とし物はICカードではなく…
東京駅で、落とし物を発見したのは劇団を主宰する、山田遊(@ARE_YOU_YAMADA)さん。
落ちていたのはスイカだといいます。
「駅にスイカが落ちていた」と聞くと、普通はICカードを思い浮かべるでしょう。
しかし、山田さんが発見した落とし物は、ICカードではありませんでした。
まさかの…。
食べるほうの西瓜(すいか)!
予想もしなかった落とし物に驚愕した山田さんは、すぐに撮影してツイート。
「信じられない」「笑える」と多くのコメントが寄せられました。
中には「誰がこんな物を落としていったんだ」と疑問を投げかけるコメントも…。確かに「落としたことに気付かない」などということは考えられません。
笑える落とし物であることは事実ですが、持ち主がもし落としたことに気付いていたら、そのまま放置せずにきちんと拾って帰ってくださいね!
劇団の稽古に行く途中に…
ちなみに、この想像のななめ上を行く落とし物を発見した山田遊さんは、劇団『品川親不知』の主宰者。
スイカを発見したのも、2018年6月末に行われる『テイク・イット・イージー』という公演の稽古に行く途中だったといいます。
気になるかたは、足を運んでみてください!
[文・構成/grape編集部]