セネガル代表監督 敗退後のコメントに、日本人サポーターから称賛の声
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行政「絶対に食べないで」 5月から増える注意喚起に「知らなかった」「家族に伝える!」毎年5月頃から被害が増加。行政や自治体が注意を呼び掛けています。

舌がしびれたら食べないで! 各自治体の呼びかけに「気を付ける」「怖いよね」赤身魚には、交感神経を刺激するヒスタミンの原料となるヒスチジンが多く含まれているため、保存状態が悪いと、ヒスタミン食中毒を引き起こすことがあります。
grape [グレイプ] issues
W杯ロシアで決勝トーナメントに駒を進めた日本代表チーム。日本代表はもちろんサポーターも、2大会ぶりとなる決勝リーグ進出の喜びに沸きました。
しかし、その裏では、セネガルがコロンビアとの試合に0−1で敗れ、その結果、日本とセネガルが勝ち点4・得失点差0・総得点4とすべて並ぶ状況に。
イエローカードやレッドカードの枚数で計算される『フェアプレーポイント』の差で、日本が決勝トーナメント進出を決めました。
惜しくも1次リーグ敗退という結果でロシアを去ることになってしまったセネガル代表。
「あと1点あれば」「あの時、イエローカードをもらっていなかったら」と、選手たちは、多少なりとも悔しさを覚えたことでしょう。
しかし、セネガル代表のアリウ・シセ監督は敗退後に残したコメントは、とても潔いものでした。
また、セネガル代表選手に対する前向きな思いも明かしています。
試合の勝敗とは違う形で敗退が決まったものの、それを潔く受け入れ、未来への闘志もにじませたシセ監督の姿勢は日本でも話題になり、多くの人の心をつかみました。
・イケメンすぎる。
・シセ監督の存在を知ることができた。それだけで、W杯を見たかいがあったというもの。
・次の大会にもぜひ出場してほしい!シセ監督なら、それができる。
惜しくもセネガル代表を決勝トーナメントへと導くことはできなかったものの、そのイケメンすぎる容姿と心で、日本人サポーターの心までつかんでしまったシセ監督。
次回のW杯で、再びシセ監督に会えることを期待せずにはいられません。
[文・構成/grape編集部]