娘「まじ?」母親「まじ!」 電球を買った親子、オチに吹き出す
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
- 出典
- sayama_diary
「親が私のことをよく見てくれている」と実感できた時、多くの子どもは嬉しく思います。
性格や趣味への理解はもちろん、周囲の環境まで知っていて、何か困ったことがあった時にサポートしてくれたら…親への信頼は深まることでしょう。
さやまさんがエッセイ漫画を投稿しているインスタアカウント『さやまの日常』(sayama_diary)の中から、家族とのエピソードをご紹介します。
16歳くらいの時に、お母さんとホームセンターへ行ったさやまさん。
そこで、嬉しさのあまり顔が緩むような出来事があったのですが、ツッコミを入れたくなるオチが待っていました!
せっかくの感動が全部吹き飛んだ
家に帰って確認してみると、さやまさんの部屋の電球とこんなにも違いました!
自信たっぷりに答えたお母さんに、ツッコミを入れずにはいられない状況。さやまさんは、当時を振り返りながら次のように語っています。
適当だったお母さん。ですが、さやまさんにとっては「やっぱり親子だなあ」と感じられる出来事だったようです。
いろいろなことを知っていなくても、意外なところで親子のつながりを感じられるものですね。
さやまさんは、ほかにもエッセイ漫画を多数投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:さやまの日常(sayama_diary)
[文・構成/grape編集部]