娘「まじ?」母親「まじ!」 電球を買った親子、オチに吹き出す
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。
- 出典
- sayama_diary
「親が私のことをよく見てくれている」と実感できた時、多くの子どもは嬉しく思います。
性格や趣味への理解はもちろん、周囲の環境まで知っていて、何か困ったことがあった時にサポートしてくれたら…親への信頼は深まることでしょう。
さやまさんがエッセイ漫画を投稿しているインスタアカウント『さやまの日常』(sayama_diary)の中から、家族とのエピソードをご紹介します。
16歳くらいの時に、お母さんとホームセンターへ行ったさやまさん。
そこで、嬉しさのあまり顔が緩むような出来事があったのですが、ツッコミを入れたくなるオチが待っていました!
せっかくの感動が全部吹き飛んだ
家に帰って確認してみると、さやまさんの部屋の電球とこんなにも違いました!
自信たっぷりに答えたお母さんに、ツッコミを入れずにはいられない状況。さやまさんは、当時を振り返りながら次のように語っています。
適当だったお母さん。ですが、さやまさんにとっては「やっぱり親子だなあ」と感じられる出来事だったようです。
いろいろなことを知っていなくても、意外なところで親子のつながりを感じられるものですね。
さやまさんは、ほかにもエッセイ漫画を多数投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:さやまの日常(sayama_diary)
[文・構成/grape編集部]