娘「まじ?」母親「まじ!」 電球を買った親子、オチに吹き出す
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- sayama_diary
「親が私のことをよく見てくれている」と実感できた時、多くの子どもは嬉しく思います。
性格や趣味への理解はもちろん、周囲の環境まで知っていて、何か困ったことがあった時にサポートしてくれたら…親への信頼は深まることでしょう。
さやまさんがエッセイ漫画を投稿しているインスタアカウント『さやまの日常』(sayama_diary)の中から、家族とのエピソードをご紹介します。
16歳くらいの時に、お母さんとホームセンターへ行ったさやまさん。
そこで、嬉しさのあまり顔が緩むような出来事があったのですが、ツッコミを入れたくなるオチが待っていました!
せっかくの感動が全部吹き飛んだ
家に帰って確認してみると、さやまさんの部屋の電球とこんなにも違いました!
自信たっぷりに答えたお母さんに、ツッコミを入れずにはいられない状況。さやまさんは、当時を振り返りながら次のように語っています。
適当だったお母さん。ですが、さやまさんにとっては「やっぱり親子だなあ」と感じられる出来事だったようです。
いろいろなことを知っていなくても、意外なところで親子のつながりを感じられるものですね。
さやまさんは、ほかにもエッセイ漫画を多数投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:さやまの日常(sayama_diary)
[文・構成/grape編集部]