娘「まじ?」母親「まじ!」 電球を買った親子、オチに吹き出す
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「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- sayama_diary
「親が私のことをよく見てくれている」と実感できた時、多くの子どもは嬉しく思います。
性格や趣味への理解はもちろん、周囲の環境まで知っていて、何か困ったことがあった時にサポートしてくれたら…親への信頼は深まることでしょう。
さやまさんがエッセイ漫画を投稿しているインスタアカウント『さやまの日常』(sayama_diary)の中から、家族とのエピソードをご紹介します。
16歳くらいの時に、お母さんとホームセンターへ行ったさやまさん。
そこで、嬉しさのあまり顔が緩むような出来事があったのですが、ツッコミを入れたくなるオチが待っていました!
せっかくの感動が全部吹き飛んだ
家に帰って確認してみると、さやまさんの部屋の電球とこんなにも違いました!
自信たっぷりに答えたお母さんに、ツッコミを入れずにはいられない状況。さやまさんは、当時を振り返りながら次のように語っています。
適当だったお母さん。ですが、さやまさんにとっては「やっぱり親子だなあ」と感じられる出来事だったようです。
いろいろなことを知っていなくても、意外なところで親子のつながりを感じられるものですね。
さやまさんは、ほかにもエッセイ漫画を多数投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:さやまの日常(sayama_diary)
[文・構成/grape編集部]