『鳩サブレー』の空き缶であるものを作ると… 「めっちゃ素敵」「販売して!」
公開: 更新:


羊毛フェルトでキャタピーを作ったら? リアルすぎる姿に「すっご」「実在してるみたい」ジオくん(@bsaa_com)さんが羊毛フェルトで等身大キャタピーを制作!そのクオリティの高さに、驚く人が続出しました。実は、目には仕掛けがあって…?

リアルすぎて二度見! 本物の猫と思いきや…正体に「見かけたら絶対に声をかける」「天才」ハンドメイド作家のminitehi -ミニテヒ-(@minitehi)さんがXで公開した『ぬいぐるみみたいな 香箱座りの黒猫さん巾着バッグ』が大きな話題となりました。本物そっくりなのに、実用的な作品が…?






神奈川県の鎌倉に本店がある『豊島屋』では、黄色い箱に包まれた定番のお土産『鳩サブレー』が売られています。
その缶製の外箱を書類入れなどに使う人もいるようですが、たいていはそのまま捨てられてしまいます。
しかし、ゆう(@yuuuuuuuuuugle)さんはあるものに作り替え、8月10日の『鳩の日』に写真をアップ。すると、多くの人が感動の声を上げました。
一体何を作ったのかというと…。
なんと、鳩サブレーの缶でアタッシュケースを自作してしまいました!!
こんなアタッシュケースを使っている人がいたら、「中から何が出てくるのか」と気になって注目してしまいそうです!
ネットの声
・なにこれ!!めっちゃかっこいい!
・鳩サブレーの缶を捨てていましたが…こんなにもかっこよくなるなんて驚きです。
・こんな素敵な有効利用があったなんて。ひと目ぼれしました。
・夢を叶えに行った時に、店員さんがどんな反応するのか見てみたい。
ほかにも、このアタッシュケースを見て「作りたい」「販売してほしい」という声が多数寄せられました。
ゆうさんによると、このアタッシュケースは「16枚入りの鳩サブレーの缶を使った」とのことです。
沖縄県民だというゆうさん。鎌倉の本店に行って、このアタッシュケースに詰めるだけ鳩サブレーを詰めてもらうのが夢なのだそうです。
いつか夢が叶ったら、アタッシュケースいっぱいになった鳩サブレーもアップしてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]