女性社員「お先にドロンしまーす」 その後の展開に、同僚たちは驚愕!
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- @Kaoru_Inai
「すみません!ケツカッチンなので、お先にドロンしまーす!」
バブル時代、会社員や大学生の間でこんな言葉が流行っていたことがありました。
「次の予定があるので、お先に失礼します」という意味で使われていた、この言葉。中には、飲み会から早く撤退するために使っていた人もいたことでしょう。
いまや『死語』といわれる言葉ですが、「古臭い響きが逆にいい!」という理由で、あえて使っている若者もいます。
飲み会後、「お先にドロンしまーす」といった若い社員が…!?
漫画家の稲井カオル(@Kaoru_Inai)さんが描いたのは、ある会社の飲み会後の光景。
酔った若い女性社員は「お先にドロンしまーす」といい、その場を立ち去ろうとしていました。しかし次の瞬間、信じられない出来事が起こったのです…!
女性社員は「ドロン」という言葉の通り、タヌキに変身!そう、彼女の正体はタヌキだったのです…。
もしかすると、女性社員が帰った後の二次会で、ほかの社員たちは「これから、どんな対応をすれば…」と話しあったのかもしれません。
その結果、「見なかったフリをする」ということにしたのかもしれませんね!
とはいえ、一度見てしまった衝撃的な光景はなかなか忘れられないもの。再び女性社員が『正体』をうっかり見せてしまわないか、周囲はハラハラする日が続くことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]