女性社員「お先にドロンしまーす」 その後の展開に、同僚たちは驚愕!
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @Kaoru_Inai
「すみません!ケツカッチンなので、お先にドロンしまーす!」
バブル時代、会社員や大学生の間でこんな言葉が流行っていたことがありました。
「次の予定があるので、お先に失礼します」という意味で使われていた、この言葉。中には、飲み会から早く撤退するために使っていた人もいたことでしょう。
いまや『死語』といわれる言葉ですが、「古臭い響きが逆にいい!」という理由で、あえて使っている若者もいます。
飲み会後、「お先にドロンしまーす」といった若い社員が…!?
漫画家の稲井カオル(@Kaoru_Inai)さんが描いたのは、ある会社の飲み会後の光景。
酔った若い女性社員は「お先にドロンしまーす」といい、その場を立ち去ろうとしていました。しかし次の瞬間、信じられない出来事が起こったのです…!
女性社員は「ドロン」という言葉の通り、タヌキに変身!そう、彼女の正体はタヌキだったのです…。
もしかすると、女性社員が帰った後の二次会で、ほかの社員たちは「これから、どんな対応をすれば…」と話しあったのかもしれません。
その結果、「見なかったフリをする」ということにしたのかもしれませんね!
とはいえ、一度見てしまった衝撃的な光景はなかなか忘れられないもの。再び女性社員が『正体』をうっかり見せてしまわないか、周囲はハラハラする日が続くことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]