夏休みの『親子あるある』に吹き出す! 沖縄の海で、お母さんがやってしまった
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「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
夏休みになると、子どもにいろいろな体験をさせようと、森や海など自然の中で遊べる場所へ連れて行く親も多いことでしょう。
2歳の娘さんを育てているお母さんの「とも」(tomo.jimimegane)さんも、せっかく北海道から沖縄に移り住んだので、親子で海へ遊びに行くことにしました。
しかし、ハイテンションなともさんと比べて、娘さんは興味が薄い様子。
その上、ともさんが海についての知識を教えてあげるほど…。
『楽しかった夏の思い出』
ともさんが海で遊ぶ時の注意点を教えてあげるたびに、娘さんの恐怖心はつのるばかり!
海の危険について、知識が豊富だったともさん。
キレイな海には危険も潜んでおり、ともさんが娘さんに教えてあげていたことは、どれも本当に知っておいたほうがいい知識です。
何も間違ってはいないのですが…先に「海の楽しさ」を伝えてあげたほうがよかったのかもしれませんね。
多くの親がやってしまいがちな『あるある』が描かれた漫画に、読んだ人たちは笑ってしまいました!
【ネットの反応】
・めっちゃ笑った!
・マジで海は危険がいっぱいだから…。
・夏の遊びの理想と現実は違うからね。
・ことごとく娘の「恐怖スイッチ」を押してしまう感じ、すごくよく分かる!
「結局、家でそれぞれ普段通りの休日を過ごすほうが安全で楽しい」という点も、多くの親子に共通しているようです。
外出をしなくても、ゲームや漫画、おもちゃなどのインドアの遊びも十分心を癒してくれますよね。
ともさんは、このほかにも多数のエッセイ漫画をInstagramに投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:とも(tomo.jimimegane)
[文・構成/grape編集部]