trend

群馬県民すごいな! パトカーかと思ったら全然違う車だった

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

上半分が白く、下半分が黒いカラーリングの車といえば、多くの人が警察車両のパトカーを思い浮かべるでしょう。

街中で赤色灯を回転させながら走っている姿を見かけることもあります。

※写真はイメージ

車が大好きでオタクカーに乗っている、また~り(@hatunemix)さん。ある日、目を疑うような車両を発見したといいます。

一見するとパトカーのように見えるのですが、車両に書かれている文字を読むと…。

群馬県民!?

本来の警察車両なら『〇〇県警』や『POLICE』と書かれている部分に、『群馬県民』や『PEOPLE』と書かれています。

これは間違いなく一般車両のようです。

また~りさんによると、この車両は群馬県太田市にある『太田自動車大学校』の塗装授業の一環で作られた作品なのだとか。

カラーリングに関して、法的な問題がないのかなど警察の人にも確認を取っているそうです。

ネットの声

・展示物なんですね。センスがあふれています!

・これに乗っていれば、絶対にあおられることなさそう。

・こんなの見かけたら絶対に笑うわ。

・これで首都高速を走ったら、周りの車がスピードを落として安全になりそう。

・警備会社とか、よくパトカーもどきの車を見かけますよね。

見かけたら一瞬ドキッとしてしまいそうですが、文字をしっかりと読んだら笑ってしまいそうですね!


[文・構成/grape編集部]

ミニチュアの写真

大雪の中の車…と思ったら? その正体に「その手があったか」「天才かよ」雪の中に埋もれる車。その正体に驚く声が続出!

愛車の1/1模型作り

結婚する息子のため、父親が? 作品に「えっ、マジで?」「クオリティがヤバイ」結婚をした向山(@mukounoyama3)さんは、披露宴会場に愛車を設置する方法を模索。父親と共同で作った、実物大の愛車の模型を運び、話題となりました。

出典
@hatunemix

Share Post LINE はてな コメント

page
top