なかなか曲がらず、煽られるトラック その理由にハッとさせられる人が続出
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
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多くの人が利用する道路ではトラブルが起こりがち。小さなトラブルが事故につながる可能性もあります。
トラックのドライバーとして働いているTwitterユーザーは、大型トラックについて知ってほしいことを投稿しました。
ドライバーが解説する『トラックがなかなか曲がらない理由』に反響
車を運転している時、信号が青になっているにもかかわらず、なかなか曲がらないトラックを目にしたことはありませんか。
それが原因で後続車にクラクションを鳴らされたり、あおられたりしてしまうトラックもあるといいます。
トラックドライバーは後続車に嫌がらせをしているわけでも、うわの空になっているわけでもありません。なかなか曲がらないのには理由があるのです。
トラックは乗用車よりも車体が長いため、曲がろうとすると車体の後方がぶつかってしまう危険があります。
ほかの車にぶつかってしまうと、事故を起こしてしまうでしょう。トラックは重量があるため、最悪の場合は人の命を奪ってしまうかもしれません。
トラックドライバーは自分の命や他人の命を守るため、曲がる際は慎重にタイミングを見計らっているのです。
乗用車では理解されづらい『ケツ振り』について解説した投稿は拡散され、多くの人から反響が上がりました。
・すごく分かりやすいし納得しました。確かにこれは危ないですね。
・トラックを運転しているから、こういう投稿が拡散されると助かります!
・これはトラックに限らずバスにもいえますね。曲がるのが遅いからってあおるのはやめてほしい。
トラックを運転した経験のある人からは、共感の嵐。意外にも、このことを知らない人は多いようです。
1件でも交通事故を減らすため、道路では常に譲り合い精神を持っていたいものですね。
※掲載許可は頂いておりますが、投稿者様の要望で匿名にしております。
[文・構成/grape編集部]