台風24号を宇宙から撮影した4枚に「ヒェッ…」
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2018年9月30日夕方以降に西日本に上陸する見込みの台風24号。その後、北上し日本列島を縦断する見通しです。
また、9月29日に台風24号が上陸した沖縄では、暴風で自動車が横転したり、家屋が倒壊したりと、甚大な被害が報告されています。
そんな台風24号を宇宙から撮影した写真が、ネット上で話題を呼んでいます。
「地球の栓を引っこ抜いたようだ」
写真を投稿したのは、ドイツ人宇宙飛行士のアレクサンダー・ゲルストさん。
国際宇宙ステーションから台風24号を撮影した写真に「地球の栓を引っこ抜いたようだ」とコメントしています。
※写真は4枚あります。写真の左右に表示される矢印でご確認ください。
写真を見た人たちからは「宇宙から見ても、こんなに大きいなんて…」「こんなすごいものが、これから来るの!?」と、不安がる声が寄せられていました。
その一方で「不謹慎かもしれませんが、きれいだと思ってしまいました」という声も。確かに、地上では猛威を振るう台風24号ですが、宇宙から見るとまた違う印象を抱かずにはいられません。
なお、今回の台風24号を海外のハリケーンの強さに置き換えると、カテゴリー5。これは、多くの建物で屋根が壊れ、海外線の近くでは洪水が発生するレベルです。
くれぐれも安全への備えを怠らないよう、厳重に注意してください。
[文・構成/grape編集部]