娘の書いた『一冊』がヤバイ タイトルが腹筋直撃!
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娘のイラストを見て、母が… 完成したものに「芸術一家すぎる」「一生もの」自身が手掛けたイラストが、母親の手で刺繍作品になったという、イラストレーターのヤマダアヤノ(@ymdn_000)さん。 Xに実際の作品を投稿したところ、13万件の『いいね』が送られ、大きな反響を呼びました。

空になったマヨネーズ 母親が「奇跡!」と喜んだ理由が…?保育園や小学校などでは、各家庭から工作などに使う材料を集めることが多々あります。しかし、『材料集め』は時に、親の頭を悩ませるようです…。
姉妹を育てている2児の母、marie(@izakayamarichan)さんが、Twitterに1枚の写真を公開。写っていた作品が、人々をクスリとさせました。
お母さんからしかられた後、何かいいたげな表情をすることがあった長女。
「ストレスを溜めないで欲しいな…」と思ったお母さんは、長女に次のようなストレス発散法を教えていたそうです。
「いいたいことがあっても、いえなくてつらい時は、悪口でも何でもいいから紙に書いてごらん」
その助言の結果、長女はこのような作品を誕生させたのです!
『オニ化したよ The 母(マザー) ~母は強かったのだ~』
母親への悪口が、1冊の本になってしまいました!
裏表紙には、「The 先生(ティーチャー)も見てね」と書いてあり、シリーズがあることをにおわせています。
写真を見た人たちからは、驚きの声が上がっています。
【ネット上の声】
・これだけ手の込んだものを作ったら、途中から怒りを忘れて楽しくなってきそう。
・シリーズ化してて怖いわ!先生への不満をまとめた本もあるのか。
・自分の気持ちを整理できるのはすばらしい!
・立派に成長してるなぁ…。
多くの人が思わず手に取りたくなる、キャッチーな1冊。どんな言葉が並んでいるのか、ドキドキしますね!
[文・構成/grape編集部]