「サンタさんはいる!でも…」 続く言葉が衝撃的だった
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
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みなさんは、何歳までサンタクロースの存在を信じていましたか。それとも、物心ついた時から信じていなかったタイプでしょうか。
大人になったいま、クリスマスプレゼントを運んできてくれるのは、サンタクロースではなく親であることなんて、周知の事実。
しかし、サンタクロースの存在を純粋に信じていた子ども時代を思い出すと、ちょっぴりさびしい気持ちにもなります。
ただまひろ(@mappy_pipipi)さんが公開したのは、そんな純粋な子どものころを思い出させてくれる漫画でした。
『サンタについて語る少年』
「希望するプレゼントがもらえるかは親次第」という点は間違いありませんが、サンタクロースの存在を信じているあたりは子どもらしくて和みます。
…しかし!
希望するプレゼントのスケールが大きいですし、予算的にも厳しいもの。毎年、親御さんはサンタクロース宛の手紙を読み、頭を抱えているはずです。
少年が大人になり誰かの親になった時、きっとこの日を思い出し「あのころは…」なんて笑う日がくるのでしょうね。
しかし、しばらくはサンタクロースの存在を信じる純粋な子どものままでいてほしい…なんて思ってしまいます。
ただまひろさんの作品は、コチラから!
このイラストを描いた、ただまひろさんは『クレープ屋で働く私のどうでもいい話』をTwitterで公開しています。
定期的に更新されているので、ぜひそちらもご覧ください。
ただまひろさん Twitter
[文・構成/grape編集部]