「サンタさんはいる!でも…」 続く言葉が衝撃的だった
公開: 更新:
男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
みなさんは、何歳までサンタクロースの存在を信じていましたか。それとも、物心ついた時から信じていなかったタイプでしょうか。
大人になったいま、クリスマスプレゼントを運んできてくれるのは、サンタクロースではなく親であることなんて、周知の事実。
しかし、サンタクロースの存在を純粋に信じていた子ども時代を思い出すと、ちょっぴりさびしい気持ちにもなります。
ただまひろ(@mappy_pipipi)さんが公開したのは、そんな純粋な子どものころを思い出させてくれる漫画でした。
『サンタについて語る少年』
「希望するプレゼントがもらえるかは親次第」という点は間違いありませんが、サンタクロースの存在を信じているあたりは子どもらしくて和みます。
…しかし!
希望するプレゼントのスケールが大きいですし、予算的にも厳しいもの。毎年、親御さんはサンタクロース宛の手紙を読み、頭を抱えているはずです。
少年が大人になり誰かの親になった時、きっとこの日を思い出し「あのころは…」なんて笑う日がくるのでしょうね。
しかし、しばらくはサンタクロースの存在を信じる純粋な子どものままでいてほしい…なんて思ってしまいます。
ただまひろさんの作品は、コチラから!
このイラストを描いた、ただまひろさんは『クレープ屋で働く私のどうでもいい話』をTwitterで公開しています。
定期的に更新されているので、ぜひそちらもご覧ください。
ただまひろさん Twitter
[文・構成/grape編集部]