ベーカリーでアルバイトをしていた大学生 『非常識』な客たちに呆然
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- momomamemomo
ケース3 クイズマン
店員との会話を楽しむ客もいますが、一方通行のコミュニケーションは考えものですね。
ケース4 強引な解釈
客にも、どうしてもパンを手に入れたい都合があるのでしょう。
ですが、閉じかけているシャッターに身体をはさんで止めるのは、明らかな危険行為。
漫画を読んだ人たちからも、「間に合ってねーーーーー!」「この状況で、どうして間に合っていると思えるのか」「自己中心的な客が多くて困る。迷惑だから帰れ!」などのコメントが寄せられています。
多くの店が、閉店時間の間際から商品整理やレジを締めるなどの作業を進めています。
そのため、閉店時間を過ぎてから客が店に来ると、作業をやり直す必要が出て店員の負担が増えることに。
ケガの危険も省みずに店に飛び込むなど、もってのほかです。
『非常識な客』にならないよう、店側の都合も考えられる客になりたいものですね。
[文・構成/grape編集部]