「なぜ固めたのか」 秋田県の『寒天料理』にツッコミ殺到
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今まで使ったことのない『歯磨き粉』を使った結果… 娘が取った”予想外”の行動に、パパ驚き普段の生活において、「なんでこれが、こんなところにあるの…」という経験をしたことはありませんか。例えば、「使った覚えのないドライヤーが床に転げ落ちていた」など…。いざそんな『現場』を目撃したら、「どうして…」と困惑してしまいますよね。

どうしても100サイズで配送したい利用客 営業所で取った行動に「なんという執念…」2025年11月から、grapeでは元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』が連載開始。新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!
- 出典
- @torikaworks






秋田県の南側出身である、とり(@torikaworks)さん。「自分の故郷には何でも寒天で固める謎の文化がある」と描いた漫画が、人々に衝撃を与えています。
秋田県の『寒天愛』が深すぎる!
スイーツ系のカボチャやフルーツなどを寒天で固めることに、納得する人は多いでしょう。
おかず系の五目煮や酢の物などは、一見するとフランス料理『テリーヌ』のようでオシャレに見えるかもしれません。
とりさんの実家で出された、玉子サラダを寒天で固めた『サラダ寒天』はこのような見た目をしています。
つるんとして、食べやすそうでありかも…?
しかし、そうめんや食パンまで寒天で固めることには、大半の人が驚いているようです。
とりさんの漫画に、大きな反響が寄せられました。
・『サラダ寒天』は見た目に反してなぜか甘い。
・秋田市内の市民市場へ行くと、ガラ付きの綺麗な寒天料理を売ってた。
・食パンを寒天で固めるって、本当にどういうことなの…。
・秋田県の北側出身だけど、寒天文化はなかったな。
・フリーダム過ぎておかしい。
いつもの料理も、寒天で固めることで見た目や食感が変わります。
秋田県の自由さにならい、好きな料理を寒天で固めてみるのもいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]