帰省した幼馴染に会いたい女の子 メールの内容に、悶絶する人が続出!
公開: 更新:


お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。
漫画家のしまざき(@shimazakikazumi)さんによる、『三年差』シリーズ。
3つ年が離れた『元・幼なじみ』の夫婦と息子の日常を、柔らかいタッチで描いています。
『三年差シリーズ』
子どものころから仲がいい、和くんと瑞希。結婚後は息子の尚人くんを授かり、3人で仲よく暮らしています。
今回の物語は、16歳だったころの瑞希が熱心に携帯電話を触る場面から始まります。瑞希がメールを送ろうか迷っている相手は、もちろん…。
『未送信のメール』
瑞希の高校時代に使っていた携帯電話に残っていたのは、送信することのなかった「好きです」というメッセージ。
好きな相手に送るメールの文面に頭を悩ませる瑞希の乙女心に、胸がキュンとしますね。
いまではいつでも思った時に「好き」といい合える関係になった、和くんと瑞希。16歳の瑞希に未来の状況を伝えたら、どんな顔をするのか…想像すると頬が緩みます!
瑞希の古い携帯電話を発見した時のお話を読みたい人は、こちらの記事もあわせてチェックしてください。
母親の古い携帯電話を見つけた息子 ドキドキとニヤニヤが止まらない展開に!
しまざきさんの『三年差』シリーズが絶賛発売中!
3つ年が離れた『元・幼なじみ』の夫婦と息子の日常を描いた、しまざきさんの『三年差』シリーズ単行本が発売されました!
ネット上には公開されていない、60ページ以上の描き下ろし漫画も収録されています。
いままで語られることのなかった学生時代のエピソードなど、ファンにはたまらない内容が盛りだくさんです。
三年差 (ガンガンコミックスpixiv)
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]