【メガネあるある】店内で試着をしたら… 切ない悲劇に、共感の嵐
公開: 更新:

※写真はイメージ

「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

ウインナーに切り込みを入れて? 作ったものに「真似する」「天才ですね」Instagramでかわいいデザインの弁当のレシピを紹介している、tomato(tomochu15)さんが、これからの季節にぴったりな『ひまわりウインナー』の作り方を公開しました。
- 出典
- @nagomin12
「マスクをつけながら話すとレンズがくもる」「メガネをかけながら走ると視界が揺れる」など、メガネの利用者に起こりがちな『あるある』。
メガネを利用する人にしか伝わらないエピソードは、いくつもありますよね。
ネット上に投稿された、メガネに関するエピソードに、多くの人が共感しています。
選んだメガネを確認する時に起こる『あるある』
エピソードをTwitterに投稿したのは、なごみ(@nagomin12)さんです。
視力の悪いなごみさんが、メガネを購入するために店に入った際のこと。
選んだメガネをかけて、見た目を確認しようと鏡の前に立ったなごみさんは、心の中でこう叫びます。
「サンプルのメガネで度が入っていないから、そもそも自分の姿がまったく見えない…!」
店に並んでいるのは、フレームの色味や着け心地などを確認するために置いてある、度の入っていないメガネがほとんどです。
そのため、自分の姿がよく見えていない状態で、メガネをかけた自身の見た目を確認することになります。
※写真はイメージ
なごみさんの実体験に対し、ネット上では「めちゃくちゃ分かる」「鏡に密着するぐらい近付かなきゃ確認できないよね!」といった声が相次ぎました。
コメントの中には、「しかも実際に届いたメガネは度が強すぎて、店で試着した時と見た目の印象が変わってしまう…」といった体験談も。
メガネを利用する人にとっては『あるある』な、切ないエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]