【メガネあるある】店内で試着をしたら… 切ない悲劇に、共感の嵐
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※写真はイメージ

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「これって、うちの子だけですか?」 猫飼い社員で『座談会』を開いたら…猫と暮らす、グレイプ社員で『猫座談会』を開催!さまざまな『あるある』を語り合いました。
- 出典
- @nagomin12






「マスクをつけながら話すとレンズがくもる」「メガネをかけながら走ると視界が揺れる」など、メガネの利用者に起こりがちな『あるある』。
メガネを利用する人にしか伝わらないエピソードは、いくつもありますよね。
ネット上に投稿された、メガネに関するエピソードに、多くの人が共感しています。
選んだメガネを確認する時に起こる『あるある』
エピソードをTwitterに投稿したのは、なごみ(@nagomin12)さんです。
視力の悪いなごみさんが、メガネを購入するために店に入った際のこと。
選んだメガネをかけて、見た目を確認しようと鏡の前に立ったなごみさんは、心の中でこう叫びます。
「サンプルのメガネで度が入っていないから、そもそも自分の姿がまったく見えない…!」
店に並んでいるのは、フレームの色味や着け心地などを確認するために置いてある、度の入っていないメガネがほとんどです。
そのため、自分の姿がよく見えていない状態で、メガネをかけた自身の見た目を確認することになります。
※写真はイメージ
なごみさんの実体験に対し、ネット上では「めちゃくちゃ分かる」「鏡に密着するぐらい近付かなきゃ確認できないよね!」といった声が相次ぎました。
コメントの中には、「しかも実際に届いたメガネは度が強すぎて、店で試着した時と見た目の印象が変わってしまう…」といった体験談も。
メガネを利用する人にとっては『あるある』な、切ないエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]