【メガネあるある】店内で試着をしたら… 切ない悲劇に、共感の嵐
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @nagomin12
「マスクをつけながら話すとレンズがくもる」「メガネをかけながら走ると視界が揺れる」など、メガネの利用者に起こりがちな『あるある』。
メガネを利用する人にしか伝わらないエピソードは、いくつもありますよね。
ネット上に投稿された、メガネに関するエピソードに、多くの人が共感しています。
選んだメガネを確認する時に起こる『あるある』
エピソードをTwitterに投稿したのは、なごみ(@nagomin12)さんです。
視力の悪いなごみさんが、メガネを購入するために店に入った際のこと。
選んだメガネをかけて、見た目を確認しようと鏡の前に立ったなごみさんは、心の中でこう叫びます。
「サンプルのメガネで度が入っていないから、そもそも自分の姿がまったく見えない…!」
店に並んでいるのは、フレームの色味や着け心地などを確認するために置いてある、度の入っていないメガネがほとんどです。
そのため、自分の姿がよく見えていない状態で、メガネをかけた自身の見た目を確認することになります。
※写真はイメージ
なごみさんの実体験に対し、ネット上では「めちゃくちゃ分かる」「鏡に密着するぐらい近付かなきゃ確認できないよね!」といった声が相次ぎました。
コメントの中には、「しかも実際に届いたメガネは度が強すぎて、店で試着した時と見た目の印象が変わってしまう…」といった体験談も。
メガネを利用する人にとっては『あるある』な、切ないエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]