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- 出典
- @sinrinet
「やらなければいけないこと」や「新しく挑戦したいこと」があっても、過去の失敗を引きずって行動できない時があります。
そういった時、心の中にあるのは「また失敗するのではないか」「どうせ失敗する…」といった『失敗』への恐れ。
しかし、そのような考えをもっていると、より悪循環に陥ってしまうと『マンガで分かる心療内科』などの原作を手掛ける、ゆうきゆう(@sinrinet)さんはいいます。
失敗を気にして何もしないと…
失敗を気にして何もしないでいると、「やらなかったこと」自体が失敗体験になってしまうのです。
そうすると、いつまで経っても失敗体験から抜け出せない悪循環が続きます。
そういった負のスパイラルから抜け出すためには、失敗を気にするよりも「今日やるべきことを、ちゃんとやる」ことが大切なのだそうです。
【ネットの声】
・いつでも前向きでありたいですよね。
・こう考えると心が救われます。
・毎日リセットして、何事にも挑戦していきたい。
・失敗を嘆くよりも、行動しなかったことを悔いたほうがいいんですね。
人間誰しも失敗はしてしまうもの。
失敗を気にしすぎることなく、やるべきことをちゃんとやれるように日々過ごしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]