「文鳥が隠れてるのかな」と期待したら斜め上の正体に爆笑!「声出して笑った」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @suumo_chi
ヒナから飼育すると、人に慣れて『手乗り』になることもある文鳥。ふわふわで丸みのあるフォルムに、魅了される人も多いのではないでしょうか。
す-も(@suumo_chi)さんの自宅では、白い文鳥を飼っています。
ある日、す-もさんは6歳年下の妹さんから、LINEにこんな写真を送られたとのこと。
手に包まれた隙間からは、白っぽい姿がちらりと見えています。
「手の中に文鳥でも隠れてるのかな、ふふふ」
「2枚目の写真で、手に包まれた文鳥が見られるのか」と期待する、す-もさん。
しかし、隙間から見えていた『白い物体』の正体は…。
ん…!?文鳥じゃなくてエリンギ!?
手の隙間から見えていた『白い物体』は、なんとエリンギだったのです!
斜め上すぎるオチが、ネット上でも話題になりました。
・声出して笑った!
・斜め上すぎるよ。
・まさかのエリンギかよ!
妹さんがエリンギを手で包んだ理由
す-もさん宅で飼われている文鳥は、本来はこのような姿。手の中にちょこんと納まっていて可愛いですね。
なぜ妹さんは、手でエリンギを包んでいたのでしょうか。
す-もさんが妹さんに聞いたところ、「つるっとした質感が文鳥の毛なみに似ており、つい手で包んでしまった」とのこと。
手に包まれたエリンギを見つめていると、不思議と可愛く思えてきますね。
[文・構成/grape編集部]