「文鳥が隠れてるのかな」と期待したら斜め上の正体に爆笑!「声出して笑った」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @suumo_chi
ヒナから飼育すると、人に慣れて『手乗り』になることもある文鳥。ふわふわで丸みのあるフォルムに、魅了される人も多いのではないでしょうか。
す-も(@suumo_chi)さんの自宅では、白い文鳥を飼っています。
ある日、す-もさんは6歳年下の妹さんから、LINEにこんな写真を送られたとのこと。
手に包まれた隙間からは、白っぽい姿がちらりと見えています。
「手の中に文鳥でも隠れてるのかな、ふふふ」
「2枚目の写真で、手に包まれた文鳥が見られるのか」と期待する、す-もさん。
しかし、隙間から見えていた『白い物体』の正体は…。
ん…!?文鳥じゃなくてエリンギ!?
手の隙間から見えていた『白い物体』は、なんとエリンギだったのです!
斜め上すぎるオチが、ネット上でも話題になりました。
・声出して笑った!
・斜め上すぎるよ。
・まさかのエリンギかよ!
妹さんがエリンギを手で包んだ理由
す-もさん宅で飼われている文鳥は、本来はこのような姿。手の中にちょこんと納まっていて可愛いですね。
なぜ妹さんは、手でエリンギを包んでいたのでしょうか。
す-もさんが妹さんに聞いたところ、「つるっとした質感が文鳥の毛なみに似ており、つい手で包んでしまった」とのこと。
手に包まれたエリンギを見つめていると、不思議と可愛く思えてきますね。
[文・構成/grape編集部]