「クリムトのイメージが違いすぎるんだけど」 作者の予想外な姿に「待って」の声
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
オーストリアの首都ウィーンを代表する、19世紀末ごろに活躍した画家グスタフ・クリムト。金箔を使用した華やかな技巧に、多くの人が魅せられてきました。
男性が女性にキスをしている、クリムトの代表作『接吻』はあまりにも有名です。
繊細で鮮やかな作品から、作者のことを女性だと思う人も。
しかし、そんな想像を打ち壊す、衝撃的なクリムトの姿がSNS上に投稿され、反響が広がっています。
グスタフ・クリムトの予想外な一面
話題となった1枚の写真をご覧ください!
写真には、猫を抱き上げてニコニコしている男性の姿が…。
また、作業着なのかとても簡素な服装をしています。
このクリムトの写真に、さまざまな反応が寄せられました。
・ニャーーーン!まさかの猫ちゃんとの2ショット。
・結構衝撃的だった。イメージが変わる。
・この人がクリムト?ただの猫好きなおじちゃんでは…?
・猫を抱き上げると、みんな気が緩んでこんな顔になるからしかたがない。
・猫好きからすれば、好感度が上がる1枚。
オーストリア政府観光局の公式ウェブサイトでは、クリムトについて次のように説明されています。
上流階級を相手にきらびやかな作品を描きつつも、富裕層の色にはそまらなかったクリムト。写真1枚から、彼の生き様が読み取れるようですね。
[文・構成/grape編集部]