卵を割った娘に母が伝えた言葉 祖母から受け継いだ子育ての記憶
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出典:一姫二太郎三チワワ
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2児の母親である、藤田シャケラッチョさんが描いた育児漫画をご紹介します。
藤田さんが、真面目な小学2年生の娘さんと、甘えん坊な幼稚園児の息子さんを連れて、スーパーマーケットに買い物に出かけた時のこと。
藤田さんの手伝いをしていた娘さんは…。
買い物の帰りに起きたハプニング!
その日、娘さんは荷物を持つ藤田さんを助けようと、卵のパックを自ら手に取りました。お母さんの役に立ちたいという気持ちからの行動だったようです。
出典:一姫二太郎三チワワ
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ちょっとした不注意で、パックに入った卵を落としてしまった娘さん。
叱りかけた藤田さんは、自身の小学生時代を思い出して、ハッとします。
母から受け取った言葉が、藤田さんを変えた
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小学生のころに、お皿を割った藤田さんを、母親は責めませんでした。
母親から「手伝いをしていたのに怒るわけがない」と告げられた言葉を思い出し、藤田さんは「自分も母親として成長しなくては…」と、叱りたい気持ちをグッとこらえます。
過去の自分と、今の娘さんが重なった瞬間でした。手伝おうとしていたのに叱られたら、次から手を出すのをためらってしまうかもしれません。藤田さんのお母さんが選んだ言葉は、何十年もの時を経て、孫の世代へと静かに受け継がれたのです。
弟の反撃に、姉弟らしいやりとりが続く
ちなみに、いつも姉である娘さんに叱られてばかりの息子さんは、ここぞとばかりに反撃!
娘さんの失敗を見逃さない姿勢を見せるのでした。
出典:一姫二太郎三チワワ
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普段から姉に叱られることの多い息子さんにとって、この場面はまたとない機会だったのでしょう。
ネット上に公開された漫画に、読者からはさまざまな共感の声が寄せられています。
・素敵なお母さんだなぁ。同じ親として考えさせられる。
・私は手伝いの途中で皿を割った息子を、つい叱ってしまった。反省…。
・すごく分かる。状況に応じて「叱らないようにしよう」と思うんだけど難しい。
「手伝いの途中だったのに叱ってしまった」という声が多く寄せられているのは、それだけ多くの人が同じ場面で迷った経験を持っているからかもしれません。
私たちは子どもと接する中で、少しずつ『親』になっていくのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]