新幹線で1番前の座席を選んだ母親 子どもと乗るなら一番後ろにするべきだった… By - grape編集部 公開:2019-08-15 更新:2019-08-15 新幹線 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 多くの人が実家などに帰省する夏のお盆休み。飛行機や新幹線を使って移動する人の数は、毎年話題にもなるほどです。 そんな大勢の利用客でいっぱいの新幹線で『ある失敗』をしてしまった、お弁当研究家の桜井奈々さん。 失敗したエピソードをブログに投稿しました。 今回の帰省旅行の反省点、、 飛行機と違い、、まぁ動けるしと、、油断し 新幹線の中で暇つぶしできる絵本やシールブックなどを用意しなかったこと。。 やっぱり、、 必要でした そして、、おやつも、、もっと用意しておけば、、、、、。 桜井奈々オフィシャルブログ ーより引用 座席が広く、子どもも動き回りやすい新幹線に乗って帰省していたため、油断して暇つぶしの本を用意していなかった桜井さん。 さらに、ベビーカーなどを置けるようにと車両の1番前に席をとったことも失敗だったと語ります。 そしてベビーカーと小さいキャリーおけるように 行きも帰りも新幹線は車両の一番前をとったので、す、が、、、 ドアがすぐに目の前にあるので 息子は楽しくて、、出たがりまくる 息子が動くたびにドアがあいてしまい 座席は一番前より、、車両の一番後ろのほうが ドアが視界にはいらなくてすんだ、、かも。 桜井奈々オフィシャルブログ ーより引用 1番前の座席だったため目の前に自動ドアがあり、息子さんがはしゃいでしまったのだとか。 桜井さんは子どもに旅行中の写真を見せたり、動画を見せたりしてなんとかその場をしのいだといいます。 「今回の帰省は反省点が多かった」と語る桜井さん。 しかし、ネット上には共感する人が多くいました。 ・お菓子などをたくさん用意しても、子どもをジッとさせるのは難しい。 ・お疲れさまでした。小さい子がいると移動中も予想外のことが起こって大変ですよね。 ・暴れないようにスマホを使うのは、1つの手だと思います。 どんなに準備をしていても、子どもは思い通りにはいきません。 多くの親がそのことを実感しているからこそ、桜井さんの失敗談に「分かります」という声が上がったのでしょう。 [文・構成/grape編集部] 出典 桜井奈々オフィシャルブログ Share Post LINE はてな コメント
多くの人が実家などに帰省する夏のお盆休み。飛行機や新幹線を使って移動する人の数は、毎年話題にもなるほどです。
そんな大勢の利用客でいっぱいの新幹線で『ある失敗』をしてしまった、お弁当研究家の桜井奈々さん。
失敗したエピソードをブログに投稿しました。
座席が広く、子どもも動き回りやすい新幹線に乗って帰省していたため、油断して暇つぶしの本を用意していなかった桜井さん。
さらに、ベビーカーなどを置けるようにと車両の1番前に席をとったことも失敗だったと語ります。
1番前の座席だったため目の前に自動ドアがあり、息子さんがはしゃいでしまったのだとか。
桜井さんは子どもに旅行中の写真を見せたり、動画を見せたりしてなんとかその場をしのいだといいます。
「今回の帰省は反省点が多かった」と語る桜井さん。
しかし、ネット上には共感する人が多くいました。
・お菓子などをたくさん用意しても、子どもをジッとさせるのは難しい。
・お疲れさまでした。小さい子がいると移動中も予想外のことが起こって大変ですよね。
・暴れないようにスマホを使うのは、1つの手だと思います。
どんなに準備をしていても、子どもは思い通りにはいきません。
多くの親がそのことを実感しているからこそ、桜井さんの失敗談に「分かります」という声が上がったのでしょう。
[文・構成/grape編集部]