新幹線で1番前の座席を選んだ母親 子どもと乗るなら一番後ろにするべきだった…
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
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多くの人が実家などに帰省する夏のお盆休み。飛行機や新幹線を使って移動する人の数は、毎年話題にもなるほどです。
そんな大勢の利用客でいっぱいの新幹線で『ある失敗』をしてしまった、お弁当研究家の桜井奈々さん。
失敗したエピソードをブログに投稿しました。
座席が広く、子どもも動き回りやすい新幹線に乗って帰省していたため、油断して暇つぶしの本を用意していなかった桜井さん。
さらに、ベビーカーなどを置けるようにと車両の1番前に席をとったことも失敗だったと語ります。
1番前の座席だったため目の前に自動ドアがあり、息子さんがはしゃいでしまったのだとか。
桜井さんは子どもに旅行中の写真を見せたり、動画を見せたりしてなんとかその場をしのいだといいます。
「今回の帰省は反省点が多かった」と語る桜井さん。
しかし、ネット上には共感する人が多くいました。
・お菓子などをたくさん用意しても、子どもをジッとさせるのは難しい。
・お疲れさまでした。小さい子がいると移動中も予想外のことが起こって大変ですよね。
・暴れないようにスマホを使うのは、1つの手だと思います。
どんなに準備をしていても、子どもは思い通りにはいきません。
多くの親がそのことを実感しているからこそ、桜井さんの失敗談に「分かります」という声が上がったのでしょう。
[文・構成/grape編集部]