「コレは酷い」「逃げて正解」 上司にパワハラを受けた女性 退職の報告をすると…? By - grape編集部 公開:2019-09-12 更新:2019-09-12 パワハラ会社 Share Post LINE はてな コメント 職場においては、業務を円滑に進めるために、管理職には一定の権限が与えられています。 しかし、その優位な立場を利用して、部下や同僚に嫌がらせ行為『パワーハラスメント(通称・パワハラ)』をするケースもあり、近年大きな社会問題となっています。 求人広告を出す会社で、営業として働いていたえりた(erita_enikki)さんは、転職先で受けたパワハラの実体験を漫画化。反響を呼んでいます。 『ブロック・ブラック・ブレイク』 営業としてのスキルアップを目指し、同業他社に転職をすることにしたえりたさん。 面接の際、後の直属の上司となる『ブロック長』は、えりたさんにある条件を出してきました。 面接時のことをきっかけに、えりたさんはブロック長との関係が悪くなってしまいました。 そのせいか、営業所の責任者を任されても「備品申請がなかなか通らない」「人員を増やしてもらえない」など、業務上必要な要望も通らないことが多々あったそうです。 さらに、単身赴任にかかる費用も負担するはめになったえりたさんでしたが、この後とんでもない事実を知ることになります…。 次のページ一方、ほかの営業所では… 1 2 出典 erita_enikki Share Post LINE はてな コメント
職場においては、業務を円滑に進めるために、管理職には一定の権限が与えられています。
しかし、その優位な立場を利用して、部下や同僚に嫌がらせ行為『パワーハラスメント(通称・パワハラ)』をするケースもあり、近年大きな社会問題となっています。
求人広告を出す会社で、営業として働いていたえりた(erita_enikki)さんは、転職先で受けたパワハラの実体験を漫画化。反響を呼んでいます。
『ブロック・ブラック・ブレイク』
営業としてのスキルアップを目指し、同業他社に転職をすることにしたえりたさん。
面接の際、後の直属の上司となる『ブロック長』は、えりたさんにある条件を出してきました。
面接時のことをきっかけに、えりたさんはブロック長との関係が悪くなってしまいました。
そのせいか、営業所の責任者を任されても「備品申請がなかなか通らない」「人員を増やしてもらえない」など、業務上必要な要望も通らないことが多々あったそうです。
さらに、単身赴任にかかる費用も負担するはめになったえりたさんでしたが、この後とんでもない事実を知ることになります…。