「コレは酷い」「逃げて正解」 上司にパワハラを受けた女性 退職の報告をすると…?
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- erita_enikki
職場においては、業務を円滑に進めるために、管理職には一定の権限が与えられています。
しかし、その優位な立場を利用して、部下や同僚に嫌がらせ行為『パワーハラスメント(通称・パワハラ)』をするケースもあり、近年大きな社会問題となっています。
求人広告を出す会社で、営業として働いていたえりた(erita_enikki)さんは、転職先で受けたパワハラの実体験を漫画化。反響を呼んでいます。
『ブロック・ブラック・ブレイク』
営業としてのスキルアップを目指し、同業他社に転職をすることにしたえりたさん。
面接の際、後の直属の上司となる『ブロック長』は、えりたさんにある条件を出してきました。
面接時のことをきっかけに、えりたさんはブロック長との関係が悪くなってしまいました。
そのせいか、営業所の責任者を任されても「備品申請がなかなか通らない」「人員を増やしてもらえない」など、業務上必要な要望も通らないことが多々あったそうです。
さらに、単身赴任にかかる費用も負担するはめになったえりたさんでしたが、この後とんでもない事実を知ることになります…。