「コレは酷い」「逃げて正解」 上司にパワハラを受けた女性 退職の報告をすると…?
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「鬼殺隊って実在したんだ」「本人すぎる」 『鬼狩りの記録』と題した1枚に、ネットがざわつく『鬼滅の刃』に登場する冨岡義勇のコスプレを披露した、ビスケ(@his_ke)さん。 Xに投稿された写真には、約10万件もの『いいね』が寄せられ、多くの『鬼滅ファン』から称賛の声が寄せられました!

友人に「顔と体格が似てる」と言われて… 鬼滅コスプレに「実在していてビックリ」『鬼滅の刃』に登場する、岩柱の悲鳴嶼行冥にふんしたコスプレ姿を披露してたびたび話題を集めているのが、トール(@heavypoint_tony)さん。コスプレの祭典『世界コスプレサミット2025』で撮影した1枚をXで投稿したところ、大きな反響が上がりました!
- 出典
- erita_enikki
職場においては、業務を円滑に進めるために、管理職には一定の権限が与えられています。
しかし、その優位な立場を利用して、部下や同僚に嫌がらせ行為『パワーハラスメント(通称・パワハラ)』をするケースもあり、近年大きな社会問題となっています。
求人広告を出す会社で、営業として働いていたえりた(erita_enikki)さんは、転職先で受けたパワハラの実体験を漫画化。反響を呼んでいます。
『ブロック・ブラック・ブレイク』
営業としてのスキルアップを目指し、同業他社に転職をすることにしたえりたさん。
面接の際、後の直属の上司となる『ブロック長』は、えりたさんにある条件を出してきました。
面接時のことをきっかけに、えりたさんはブロック長との関係が悪くなってしまいました。
そのせいか、営業所の責任者を任されても「備品申請がなかなか通らない」「人員を増やしてもらえない」など、業務上必要な要望も通らないことが多々あったそうです。
さらに、単身赴任にかかる費用も負担するはめになったえりたさんでしたが、この後とんでもない事実を知ることになります…。