二宮和也がソロで仕事を受ける条件にネット騒然 「愛がすごい」「涙が出た」
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※写真はイメージ

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- 出典
- 嵐にしやがれ
2019年9月28日に放送されたバラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、嵐の二宮和也さんの発言に反響が寄せられています。
二宮和也「特に興味はなかった」
番組内の企画では、嵐に起きた重大な事件を年表で発表。
2006年に上映された映画『硫黄島からの手紙』で、ジャニーズ初のハリウッドデビューを果たした二宮さんを紹介していました。
当初、ハリウッド映画などには興味がなかったという二宮さん。
有名なクリント・イーストウッド監督に会い、テレビで話すネタにするためにオーディションを受けに行ったそうです。
この話を聞いた風間俊介さんは、映画の記者会見時の二宮さんの対応に注目。二宮さんのある言動に感動したといいます。
記者から「俳優」といわれても「日本のアイドルグループだ」といい張った二宮さん。
そこには、このような思いがあったようです。
二宮さんは「嵐のメンバーに還元できるものがなければ、ソロでは活動しない」といっていたというのです。
グループへの愛情にあふれた二宮さんの発言に、ネット上ではこのような声が上がっていました。
・グループを本当に大切にしていることが伝わってきた。
・「アイドルだ」といい続けたことが素敵ですよね。
・グループを大事にしている二宮さんの発言に涙が出ました。
・二宮くんの『嵐』への愛が素晴らしすぎる。
自分のことよりも、グループ全体のことを考えている二宮さん。グループの仲のよさが伝わってくる素敵なエピソードですね!
[文・構成/grape編集部]