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IT企業の面接を受けた女性 『まさかの仕打ち』に怒り心頭.

By - grape編集部  公開:  更新:

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人員募集の際、多くの会社が実施している採用面接。いい人材を見極めるために行われるものですが、時に応募者が傷付くばかりの面接もあります。

ブロガーのかたくりこさんが、就職活動中に体験した『最低の面接』をご紹介します。

『はじめての圧迫面接編』

かたくりこさんは、10年以上前に大阪で一人暮らしをしていました。

職を失ったのを機に、希望の業界に飛び込もうとするのですが…。

採用に落ち続けていた、かたくりこさん。

しかし、ある会社の総合職募集に履歴書を送ったところ、ようやく光が見えました。

かたくりこさんは、社長室に入った途端に違和感を感じました。

不安がぬぐえないまま、面接が始まったのですが…。

かたくりこさんが面接に来たのを知っていながら、この質問!

実は、面接官が『塩対応』な場合には、次のような経緯がよくあるといいます。

塩対応のワケ

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採用担当者が「いい人材だ」と思っても、社長的にはいまいち、ということも。

その場合、応募者には連絡をしてしまっているので、社長は仕方なく思いながら面接をすることに。結果、塩対応な面接になってしまうのです。

カロライナジャスミンの写真

「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

救急車の写真

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

出典
ぶらっく企業だいありー

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