IT企業の面接を受けた女性 『まさかの仕打ち』に怒り心頭.
公開: 更新:

grape [グレイプ] issues
このラバーストラップ、実は? 「思い出を形にする素敵な活動」「唯一無二だ…」2025年1月9日、山崎智音(@chion777)さんがXに公開したラバーストラップにまつわる投稿に、多くの反響が上がっています。ラバーストラップは、カバンやリュックサックなどに付けて楽しめる、汎用性の高いアイテムですよね。その『素材』に、注目が集まっているのです。
【祝】佐々木朗希、結婚を発表 「朝からビックリ」「なんて嬉しいニュース」『ロサンゼルス・ドジャース』の佐々木朗希選手が、結婚したことを発表。2025年2月22日に自身のInstagramで報告しています。
人員募集の際、多くの会社が実施している採用面接。いい人材を見極めるために行われるものですが、時に応募者が傷付くばかりの面接もあります。
ブロガーのかたくりこさんが、就職活動中に体験した『最低の面接』をご紹介します。
『はじめての圧迫面接編』
かたくりこさんは、10年以上前に大阪で一人暮らしをしていました。
職を失ったのを機に、希望の業界に飛び込もうとするのですが…。
採用に落ち続けていた、かたくりこさん。
しかし、ある会社の総合職募集に履歴書を送ったところ、ようやく光が見えました。
かたくりこさんは、社長室に入った途端に違和感を感じました。
不安がぬぐえないまま、面接が始まったのですが…。
かたくりこさんが面接に来たのを知っていながら、この質問!
実は、面接官が『塩対応』な場合には、次のような経緯がよくあるといいます。
塩対応のワケ
採用担当者が「いい人材だ」と思っても、社長的にはいまいち、ということも。
その場合、応募者には連絡をしてしまっているので、社長は仕方なく思いながら面接をすることに。結果、塩対応な面接になってしまうのです。