IT企業の面接を受けた女性 『まさかの仕打ち』に怒り心頭.
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

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- 出典
- ぶらっく企業だいありー
採用する気のない社長は、かたくりこさんを否定する言葉ばかり並べました。
ストレス耐性を見るでもない、ただ落とすための『圧迫面接』に感じたかたくりこさんは、ショックを受けつつも必死に耐えました。
改めて、声を大にして伝えたいこと
年月が経ってから、「あのIT企業の社長も、言葉はキツくとも私のためにアドバイスをしてくれていたのかも」と思えるようになった、かたくりこさん。
しかし、なんにせよ圧迫面接をする企業にいい思い出がないため、求職者には決してオススメしないのでした。
ブログで、かたくりこさんは次のようにつづっています。
『圧迫面接』はもともと「ストレス状況下での反応を見るため」の面接試験の一種ですが、そういう合理性のある意図で実施してる企業って、限られているんじゃないかと思います。
それから、やっぱり圧迫面接をする企業は『ブラック企業』の可能性が非常に高いので、圧迫面接された時点で「辞退」を選択肢に入れといた方がいいんじゃないかなぁ?と思ったり。
圧迫面接は、ブラック企業を避ける1つの判断基準になるでしょう。
仕事を探す際は、かたくりこさんの経験者としての言葉を覚えておくといいかもしれません。
[文・構成/grape編集部]