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うまくいかずに気分が落ち込む時… 武井壮の対処法に「最強すぎる」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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誰しも、人生には浮き沈みがあります。常に楽しいことばかりが起きたら嬉しいですが、そうはいかないのが人生です。

時にはつらい困難が立ちふさがったり、悲しい出来事が起きたりして、気分が落ち込む日もあるでしょう。

そんな苦しい状況におちいった時について、タレントで元陸上競技選手の武井壮さんが、持論をつづりました。

ネガティブな気分の日について、「何も心が動かない毎日よりはマシ」「プラスもマイナスも楽しめたら、人生の喜びは2倍になる」と、自身の考えを述べた武井さん。

武井さんの名言に、ネット上では次のようなコメントが集まっています。

・最強すぎるポジティブ思考!

・いつも心に響く言葉をありがとうございます。

・まさに今そういう状況だったので、励みになった。

・その発想はなかった。見習いたい。

困難が目の前に立ちふさがっている時こそ、ポジティブな心持ちで過ごすことが、事態を好転させる秘けつかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

武井壮

武井壮、悪意ある言葉に『ひと言』 発信に「本当にそう」「心の傷は一生治らない」2025年1月21日、タレントの武井壮さんがXを更新。「言葉で人を刺さないように」と切実な思いを言葉にし、多くの共感を呼びました。

武井壮さんの写真

武井壮、3歳男児の暴行事件に「あまりにもひどい」 自身の壮絶な人生を振り返り持論を展開武井壮、小4の頃に両親が家に帰って来なくて…。壮絶な幼少期のエピソードに「想像を絶する」「涙が止まらない」の声が上がっています。

出典
@sosotakei

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