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お兄ちゃんからの『お年玉』 半額シールの赤裸々なワケに吹き出す

By - grape編集部  公開:  更新:

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新年を迎えると、家庭によってはお祝いとして子供たちにお年玉を渡します。親や祖父母、親戚が子どもたちに渡すほか、兄や姉が弟や妹に渡すことも。

あんころもち(@anko_1012722)さんも、2020年を迎えて6歳年上の兄からお年玉をもらいました。

しかし、お年玉は一般的なお年玉袋に入っておらず、なぜか透明なパック入り!

『広告の品』や『表示価格より半額引き』のシールが貼られています。

また、パックに貼られたラベルを読んでみると…。

国産(近畿地方) 天然
新年用 お年玉(令和)
保存方法 財布、もしくはお母さん銀行
消費期限 欲しい物を購入した日
加工年月日 19.12.31

(株)YSお年玉専門店
兵庫県今月厳しい市あいに区10-000

住所に、「今月厳しいし、あいにく1万円(今月厳しい市あいに区10-000)」という兄からのメッセージが隠れていました!

表示価格2万円から半額になっているため、パックの中には1万円のみ入っているのでしょう。

さらに確認すると、裏にもしっかりとラベルが貼られていました。

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

鯛の写真

「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。

出典
@anko_1012722

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