お兄ちゃんからの『お年玉』 半額シールの赤裸々なワケに吹き出す
公開: 更新:
1 2

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
名称:お年玉
原材料:みつまた、アバカ(マニラ麻)、福沢諭吉(表)、平等院鳳凰堂(裏)、おめでたい気持ち
内容量:1.0682g
賞味期限:表面に記載
保存方法:直射日光の当たる所、高温多湿の所での保存は避けてください。
製造者:(株)YSお年玉専門店
兵庫県今月厳しい市あいに区10-000
製造所固有記号はこの面の右上に記載
取り扱い上の注意:開封後はお早めにお使いください。
みつまた、アバカ(マニラ麻)はお札の用紙の原料のこと。
裏面にも、今月は厳しいため1万円しか渡せないことが念押しのように書いてあります。
兄お手製のお年玉パックには、「初笑いをありがとう」「シャレが効いてますね」「抜群のセンスです!」など絶賛の声が多数寄せられました。
また、「バーコードが『いい兄さん(123)』になってる!」という気付きも投稿されています。
こんなに手の込んだお年玉パックを作ってプレゼントしているのですから、間違いなくいいお兄さんだといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]