おじさん客がプリン店で? 店員とのやり取りに「なぜだか癒された」
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @Hoshimi1616
ちょっとした幸せや、心を癒したり平和を感じたりする出来事は、意外と日常の中に転がっているものなのかもしれません。
そう思わせてくれる、星見SK(@Hoshimi1616)さんの実録漫画をご紹介します。
『ちょっと癒された一日』
商品名とはいえ、大人にとって、猫ちゃん言葉を使うのは気恥ずかしいもの。
星見SKさんも例外ではなく、プリンを眺めながら「ちょっと照れそう」と感じていました。
するとそこに、「にゃめらかぷりん1つ」と堂々といい放つおじさまが…!
しかし、さすがに二度目となると照れが出てしまったのでしょうか。店員にいい直す姿は、どこか気恥ずかしそうだったといいます。
どこが癒されるのか明確にはいえないものの、なぜだか和んでしまうある日の日常のひとコマ。
「頬が緩んだ」「読んでいてニヤニヤが止まらなかった」とコメントが寄せられるなど、星見SKさんだけでなく多くの人の心にささやかな癒しを届けたようです。
[文・構成/grape編集部]