『ファッションセンター』に刃物状の物を持った強盗が! 菓子店スタッフの通報で?
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- 出典
- 営業えりたのお仕事絵日記
不器用なため、食パンをカットするための機械『食パンスライサー』の扱いに苦戦していたえりたさん。
「サンドイッチ用の薄い10枚切りなんてもう命がけ」と感じていました。
盆と正月、お彼岸などは和菓子が売れる時期。
えりたさんは、朝から晩まで高速でラッピング作業をしていたようです。
当時18歳だったえりたさんにとって、体重増加は深刻な問題。そのため、居心地のよさを感じながらも菓子店のバイトを辞めたのでした。
漫画には、「強盗を見るなんてすごい体験をしましたね!」「体重が15㎏も増えるなんて、ある意味で過酷なバイトだ」などの感想が寄せられています。
バイトの経験は人生のどこかで活きるもの。『強盗の通報』という貴重な体験も、どこかで活かせる…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]