『羊たちの沈黙』から約30年 レクター博士役のプライベートに衝撃走る By - grape編集部 公開:2020-02-21 更新:2020-02-21 動画海外セレブ猫 Share Tweet LINE はてな コメント 出典:anthonyhopkins 映画『羊たちの沈黙』のレクター博士役で世界中を恐怖の底に突き落とした、名優アンソニー・ホプキンス。 あまりにもレクター博士がハマり役だったためか、アンソニー・ホプキンス自身にも、どこか近付きにくい不穏なオーラを感じてしまいます。 …しかし! 実際は、その逆。プライベートのアンソニー・ホプキンスは、大の猫好きとして有名なのです。 事実、彼のInstagramには新作の告知に関する投稿だけでなく、愛猫のニブロと写った写真などが多数公開されています。 ニブロを前にしたアンソニー・ホプキンスの表情といったら…その幸せそうな笑顔に、きっとあなたも癒されるはずですよ。 View this post on Instagram A post shared by Anthony Hopkins (@anthonyhopkins) on Jul 31, 2019 at 1:01pm PDT View this post on Instagram Beautiful Monday morning... #lovetherain #southerncalifornia A post shared by Anthony Hopkins (@anthonyhopkins) on Jan 9, 2017 at 11:11am PST View this post on Instagram Niblo and I are having a quiet New Year’s Eve. He’s my bodyguard, keeps me out of trouble... A post shared by Anthony Hopkins (@anthonyhopkins) on Dec 31, 2019 at 10:16am PST 中でも、ファンをキュンキュンさせたのは、2020年2月9日に投稿された1本の動画。 カメラの前でアンソニー・ホプキンスは、ニブロに対して「みんなに『おはよう』っていってごらん」と語りかけます。 しかし当のニブロは、知らんぷり。カメラを見ることもなく、去っていってしまいました。 その後、アンソニー・ホプキンスが見せた行動にご注目ください。 View this post on Instagram Niblo wishes everyone a lovely day... A post shared by Anthony Hopkins (@anthonyhopkins) on Feb 8, 2020 at 9:01am PST 「彼はうんざりしてるみたいだ」と残念そうな表情を見せたものの、直後、うれしそうに笑うアンソニー・ホプキンス。その様子は、まるで孫を自慢したくてたまらないおじいさんのようです! 【ネットの声】 ・ヤバイ。アンソニー・ホプキンスの猫への眼差しが優しすぎる。 ・アンソニー・ホプキンスさんの飼い猫になりたい。 ・ニブロ、めちゃめちゃ美猫! プライベートで猫を溺愛する姿に、親近感を覚えるとともに、優しく猫を見つめるアンソニー・ホプキンスの姿は見ているだけで癒されます。 それにしても、大御所俳優に対してもそっけなく、それどころか『猫の奴隷』と変えてしまうニブロは、まさに魔性の猫ですね! きっと世界中のアンソニー・ホプキンスファンが「ニブロになりたい…」と感じていることでしょう。 [文・構成/grape編集部] 出典 anthonyhopkins Share Tweet LINE はてな コメント
映画『羊たちの沈黙』のレクター博士役で世界中を恐怖の底に突き落とした、名優アンソニー・ホプキンス。
あまりにもレクター博士がハマり役だったためか、アンソニー・ホプキンス自身にも、どこか近付きにくい不穏なオーラを感じてしまいます。
…しかし!
実際は、その逆。プライベートのアンソニー・ホプキンスは、大の猫好きとして有名なのです。
事実、彼のInstagramには新作の告知に関する投稿だけでなく、愛猫のニブロと写った写真などが多数公開されています。
ニブロを前にしたアンソニー・ホプキンスの表情といったら…その幸せそうな笑顔に、きっとあなたも癒されるはずですよ。
中でも、ファンをキュンキュンさせたのは、2020年2月9日に投稿された1本の動画。
カメラの前でアンソニー・ホプキンスは、ニブロに対して「みんなに『おはよう』っていってごらん」と語りかけます。
しかし当のニブロは、知らんぷり。カメラを見ることもなく、去っていってしまいました。
その後、アンソニー・ホプキンスが見せた行動にご注目ください。
「彼はうんざりしてるみたいだ」と残念そうな表情を見せたものの、直後、うれしそうに笑うアンソニー・ホプキンス。その様子は、まるで孫を自慢したくてたまらないおじいさんのようです!
【ネットの声】
・ヤバイ。アンソニー・ホプキンスの猫への眼差しが優しすぎる。
・アンソニー・ホプキンスさんの飼い猫になりたい。
・ニブロ、めちゃめちゃ美猫!
プライベートで猫を溺愛する姿に、親近感を覚えるとともに、優しく猫を見つめるアンソニー・ホプキンスの姿は見ているだけで癒されます。
それにしても、大御所俳優に対してもそっけなく、それどころか『猫の奴隷』と変えてしまうニブロは、まさに魔性の猫ですね!
きっと世界中のアンソニー・ホプキンスファンが「ニブロになりたい…」と感じていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]