「山に変なのが…」 突然何もいない山に怯えるおばあちゃんの不思議な話とは
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた出来事を漫画にしている、みつつぐ(@mitutugu)さん。
山のふもとに暮らすおばあちゃんの不思議な話を漫画にし、Twitterに投稿しました。
不思議なことをいい出すおばあちゃん
毎日、山に入って草むしりや山菜採りなどをしていたおばあちゃん。
しかし、ある時から急に「山に変なのがうろついていて入れない」というのです。
その後、帰省の際に家の近くで倒れていた小さな祠を直した孫。
すると母から連絡が入り、おばあちゃんが突然「怖いのがいなくなった」といいました。
おばあちゃんは孫が祠を直したことを知らないのに、何かを感じたのでしょうか…。
不思議な出来事に対し、たくさんのコメントが寄せられていました。
・こういうことは結構あります。以前、山で誰もいないのに視線を感じました。
・街中にある小さな祠にもちゃんと意味があるんだろうな…。
・祠を直してほしかったのだろうか…。不思議だな。
きっと化学では証明できないものが、私たちの生活の中にはあるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]