「山に変なのが…」 突然何もいない山に怯えるおばあちゃんの不思議な話とは
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた出来事を漫画にしている、みつつぐ(@mitutugu)さん。
山のふもとに暮らすおばあちゃんの不思議な話を漫画にし、Twitterに投稿しました。
不思議なことをいい出すおばあちゃん
毎日、山に入って草むしりや山菜採りなどをしていたおばあちゃん。
しかし、ある時から急に「山に変なのがうろついていて入れない」というのです。
その後、帰省の際に家の近くで倒れていた小さな祠を直した孫。
すると母から連絡が入り、おばあちゃんが突然「怖いのがいなくなった」といいました。
おばあちゃんは孫が祠を直したことを知らないのに、何かを感じたのでしょうか…。
不思議な出来事に対し、たくさんのコメントが寄せられていました。
・こういうことは結構あります。以前、山で誰もいないのに視線を感じました。
・街中にある小さな祠にもちゃんと意味があるんだろうな…。
・祠を直してほしかったのだろうか…。不思議だな。
きっと化学では証明できないものが、私たちの生活の中にはあるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]