「山に変なのが…」 突然何もいない山に怯えるおばあちゃんの不思議な話とは
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた出来事を漫画にしている、みつつぐ(@mitutugu)さん。
山のふもとに暮らすおばあちゃんの不思議な話を漫画にし、Twitterに投稿しました。
不思議なことをいい出すおばあちゃん
毎日、山に入って草むしりや山菜採りなどをしていたおばあちゃん。
しかし、ある時から急に「山に変なのがうろついていて入れない」というのです。
その後、帰省の際に家の近くで倒れていた小さな祠を直した孫。
すると母から連絡が入り、おばあちゃんが突然「怖いのがいなくなった」といいました。
おばあちゃんは孫が祠を直したことを知らないのに、何かを感じたのでしょうか…。
不思議な出来事に対し、たくさんのコメントが寄せられていました。
・こういうことは結構あります。以前、山で誰もいないのに視線を感じました。
・街中にある小さな祠にもちゃんと意味があるんだろうな…。
・祠を直してほしかったのだろうか…。不思議だな。
きっと化学では証明できないものが、私たちの生活の中にはあるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]