子供の前では平気なフリしてた… 母親の『苦手なもの』に驚き 「頑張ってたんだね」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供の頃、大人には怖いものがないように思えた人もいるでしょう。
しかし、そう見えたのは、子供を不安にさせないよう大人が精一杯頑張っていたからなのかもしれません。
恵水さんの母親は、子育て中にあることを気を付けていたといいます。
『怖い中頑張ってくれてたんだなあって話』
本当は雷がとても怖かったのに、子供の前ではあえて平気なふりをしていたという母親。
そんな母親の涙ぐましい努力もあってか、恵水さんは雷に恐怖心を感じない大人に育ちました。
後日、母親が雷を嫌いな理由を聞いてみると…。
苦手のレベルがトラウマ級だった…!
なんと、母親は目の前で落雷を目撃する衝撃体験をしていたことが判明。誰だってそんな目に遭ったら、怖くなってしまうでしょう。母親の頑張りを感じさせられます。
読者からは「うちの母親も似たことをいっていました」「素敵なお話」「子供への愛情を感じます」などのコメントが寄せられていました。
大人になってから親の苦手なものを知るというのは、よく聞く話です。子供のために耐えていたことがたくさんあるのかもしれないですね。
恵水さんの『ともだちに忍者が多い人のブログ』では、ほかにも日常を描いた面白い漫画を公開しています。
興味のある人はぜひチェックしてみてください。
ともだちに忍者が多い人のブログ
[文・構成/grape編集部]